研究者
J-GLOBAL ID:202101005001340730
更新日: 2023年04月17日
大嶽 隆児
オオタケ リュウジ | OHTAKE Ryuhji
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所属機関・部署:
新潟大学 DX推進機構
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職名:
特任専門員
研究分野 (1件):
学習支援システム
研究キーワード (2件):
エンタープライズ・アーキテクチャ
, デジタル変革
論文 (3件):
大嶽隆児. リファレンスアーキテクチャに含まれるアーキテクチャパターンと非機能要求間の因果関係分析の予備調査. 情報処理学会シンポジウム論文集. 2009. 2009. 3
及川 修一, 大嶽 隆児, 山地 幸子. IBMプロフェッショナル論文 アプリケーション配置アーキテクチャーの効果的な可視化と効率的なギャップ分析手法. Provision. 2008. 58. 72-79
大嶽 隆児. IBMプロフェッショナル論文 表形式テンプレートにより網羅性と一貫性を確保したITシステム基盤アーキテクチャ設計手法. Provision. 2005. 47. 83-91
MISC (11件):
大嶽 隆児. トレードオフの解消方法 根拠に基づいて妥当性を検証 最適なアーキテクチャーを導く (特集 "ゆるい"システムで開発を変える : 仕様のトレードオフ問題を乗り越えよう). 日経systems. 2012. 235. 52-55
非機能要求とアーキテクチャ分析WG報告書. 独立行政法人情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター. 2011
システムズ・エンジニアリング&アーキテクチャの手引き(6). IDG ITアーキテクト. 2009. 21
システムズ・エンジニアリング&アーキテクチャの手引き(5). IDG ITアーキテクト. 2008. 20
システムズ・エンジニアリング&アーキテクチャの手引き(4). IDG ITアーキテクト. 2008. 19
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講演・口頭発表等 (4件):
Project ICHIGAN~ICHIGANが目指すもの、およびこれまでの歩みのご紹介~
(Project ICHIGAN 2011)
非機能要求からアーキテクチャへ -アーキテクチャの意思決定に影響するNFRの見極め-
(ソフトウエアジャパン2011, ITフォーラムセッション 「情報処理推進機構 SEC」 2011)
変化に強いシステム基盤の条件
(日経SYSTEMS1周年記念セミナー 2007)
ビジネスとITのモデリング・ギャップを埋める実践的アプローチ
(第4回 MDAテクノロジーフォーラム (第5期 2006-07年) 2006)
学歴 (1件):
1976 - 1980 新潟大学 農学部 林学科 森林計測学
学位 (1件):
農学学士 (新潟大学)
経歴 (4件):
2018/02 - 2021/04 アクセンチュア株式会社 テクノロジー シニア・マネージャー
2009/01 - 2017/12 日本アイ・ビー・エム株式会社 グローバル・ビジネス・サービス事業本部 チーフ・アーキテクト, チーフ・システムズ・エンジニア
2008/01 - 2008/12 日本アイ・ビー・エム株式会社 グローバル・ビジネス・サービス事業部 チーフ・アーキテクト, チーフ・システムズ・エンジニア
2006/01 - 2007/12 日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
委員歴 (1件):
2006/04 - 2011/03 独立行政法人情報処理推進機構 要求工学・設計開発技術研究部会 非機能要求とアーキテクチャ WG
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