研究者
J-GLOBAL ID:202101005445763328
更新日: 2024年05月05日
高橋 毅
タカハシ ツヨシ | Takahashi Tsuyoshi
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研究分野 (1件):
ヨーロッパ史、アメリカ史
研究キーワード (13件):
世界史
, 海軍史
, 大西洋史
, 初期アメリカ
, パブリック・ヒストリー
, 歴史総合
, 歴史教育
, 強制徴募
, ブリテン史
, 暴動史
, 海事史
, イギリス帝国史
, イギリス海軍史
論文 (2件):
高橋毅. ジェンキンズの耳戦争〜ジョージ王戦争期(一七三九ー四八年)におけるイギリス海軍強制徴募の「合法性」をめぐってーマサチューセッツ植民地ボストンの事例ー. 九州歴史科学. 2023. 51. 45-75
高橋毅. 船乗りからみたブリテン帝国・戦争・海軍(1739-48)-マサチューセッツ植民地住民ベンジャミン・バングスの日記を中心に-. 修士論文(九州大学). 2023
MISC (5件):
総論 「歴史総合」の行く末について. 資料と公共性 -2022年度研究成果年次報告書-(九州大学人文科学研究院). 2023
産業革命を核とした「大項目B. 近代化と私たち」の授業計画ー生徒の「当たり前」の問い直しと「歴史的思考力養成」を目指してー. 資料と公共性 -2022年度研究成果年次報告書-(九州大学人文科学研究院). 2023
「歴史総合」とは何かー考え方と参考文献紹介ー. 資料と公共性 -2022年度研究成果年次報告書-(九州大学人文科学研究院). 2023
高橋毅. スペイン史学会夏期研究会・第42回大会報告要旨. 2022
高橋毅. 第16回九州西洋史学会若手部会参加記. 2020
講演・口頭発表等 (7件):
海軍強制徴募からみるイギリス大西洋帝国-1740年代ボストンにおける諸アクターの交渉を中心に-
(第27回ワークショップ西洋史・大阪 2023)
1740年代ブリテン帝国における戦争と海軍ーマサチューセッツ植民地の船乗りベンジャミン・バングスの日記を中心にー
(九州歴史科学研究会2月例会 2023)
司会、第1報告、第2報告
(九州西洋史学会若手部会2022年8月企画「「歴史総合」の行く末-教員志望学生と現場教員の試論-」 2022)
教員志望の教養としての歴史学-史学科院生の経験談から-(第5部会パネル:大学における歴史教育の今日的課題と新たな可能性)
(高大連携歴史教育研究会第8回大会 2022)
財政軍事国家ブリテンにおける人的資源確保の実態(1739-48) -マサチューセッツ総督の強制徴募運用と1747年ボストン暴動を中心に-
(九州史学会西洋史部会 2021)
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学歴 (2件):
2023 - 2023 九州大学 大学院人文科学研究院 歴史空間論専攻 広域文明学専修 西洋史学
2017 - 2021 九州大学 文学部 人文学科
委員歴 (1件):
2021/04 - 2022/03 九州西洋史学会 事務局員
所属学会 (3件):
九州歴史科学研究会
, 高大連携歴史教育研究会
, 九州西洋史学会
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