研究者
J-GLOBAL ID:202101005668089890   更新日: 2024年11月01日

芦田 敦子

アシダ アツコ | Ashida Atsuko
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 皮膚科学
研究キーワード (3件): 分子標的薬の皮膚障害 ,  血中循環腫瘍DNA ,  メラノーマ
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2016 - 2019 メラノーマ患者の血液循環腫瘍由来RNAを用いた病勢モニタリング法の確立
  • 2014 - 2017 血液循環腫瘍DNAを用いたメラノーマ患者の遺伝子解析
  • 2013 - 2016 EGFR阻害剤による皮脂腺細胞の変化と治療薬探索モデルの構築に関する研究
  • 2011 - 2013 新規モノクローナル抗体を用いて分離した血液循環メラノーマ細胞の遺伝子解析
論文 (51件):
  • 松本 和彦, 奥山 隆平, 古賀 弘志, 中村 謙太, 芦田 敦子, 田中 実, 藤堂 具紀. IL-12発現型がん治療用ウイルスを用いた悪性黒色腫に対する革新的なウイルス免疫療法の開発. 日本皮膚科学会雑誌. 2024. 134. 5. 1479-1479
  • 奥山 隆平, 松本 和彦, 古賀 弘志, 中村 謙太, 芦田 敦子, 田中 実, 藤堂 具紀. IL-12発現型がん治療用ウイルスによる悪性黒色腫の革新的ウイルス免疫療法. 日本臨床皮膚科医会雑誌. 2024. 41. 2. 365-365
  • Atsuko Ashida, Shuta Tomida, Tokuro Iwabuchi, Yuki Sato, Yukiko Kiniwa, Ryuhei Okuyama. Persistent alteration of the skin microbiome in patients with skin rash after receiving EGFR inhibitor treatment. Experimental Dermatology. 2023. 81回. P-1049
  • Kenta Nakamura, Atsuko Ashida, Yukiko Kiniwa, Ryuhei Okuyama. Analysis of immune-related adverse events correlated with good prognosis in melanoma treatment and fluctuating blood factors. The Journal of Dermatology. 2023
  • Kenta Nakamura, Atsuko Ashida, Yukiko Kiniwa, Ryuhei Okuyama. Immune status and prognosis of stage II and III primary malignant melanoma: An analysis including 77 cases of acral lentiginous melanoma. The Journal of Dermatology. 2023
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MISC (164件):
  • 奥山 隆平, 松本 和彦, 古賀 弘志, 中村 謙太, 芦田 敦子, 田中 実, 藤堂 具紀. IL-12発現型がん治療用ウイルスによる悪性黒色腫の革新的ウイルス免疫療法. 日本臨床皮膚科医会雑誌. 2024. 41. 2. 365-365
  • 芦田 敦子. 皮膚悪性腫瘍のリキッドバイオプシー. 皮膚科. 2023. 3. 5. 582-587
  • 中村 謙太, 芦田 敦子, 木庭 幸子, 奥山 隆平. 悪性黒色腫の不均一性. 皮膚科. 2022. 2. 1. 108-115
  • 御子柴 飛鳥, 勝家 志歩, 佐野 佑, 芦田 敦子, 奥山 隆平. Circulating tumor DNAのモニタリングが画像評価より早期に腫瘍量の変化をとらえたBRAF変異悪性黒色腫の2例. 日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集. 2022. 38回. 156-156
  • 中村 謙太, 芦田 敦子, 木庭 幸子, 奥山 隆平. 病期II、III期の悪性黒色腫の原発巣の免疫状態と予後のまとめ. 日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集. 2022. 38回. 156-156
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学歴 (2件):
  • 2005 - 2009 信州大学大学院医学研究科博士課程
  • - 1995 信州大学医学部
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