研究者
J-GLOBAL ID:202101005780353398   更新日: 2024年11月26日

林 博和

ハヤシ ヒロカズ | Hayashi Hirokazu
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 原子力工学
論文 (36件):
  • 柴田 裕樹, 齋藤 裕明, 林 博和, 高野 公秀. ADS用窒化物燃料ふるまい解析コードの整備. 日本原子力学会和文論文誌(インターネット). 2024. 23. 3. 74-80
  • 林 博和, 湊 和生*. NaCl-2CsCl溶融塩中のネプツニウムの電気化学挙動. Electrochemistry (Internet). 2024. 92. 4. 043020\_1-043020\_5
  • 林 博和, 津幡 靖宏, 佐藤 匠. マイナーアクチノイド核変換用窒化物燃料の乾式再処理における崩壊熱の影響. 日本原子力学会和文論文誌(インターネット). 2023. 22. 3. 97-107
  • 林 博和, 柴田 裕樹, 佐藤 匠, 音部 治幹. 窒化物とPdの反応によるMPd$_{3+x}$ (M=Gd, Np)の生成及び塩化カドミウムによるMPd$_{3+x}$の塩化反応. Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry. 2023. 332. 2. 503-510
  • 村上 毅*, 林 博和. 使用済窒化物燃料処理におけるZr及びCdの電解回収. Journal of Nuclear Materials. 2022. 558. 153330\_1-153330\_7
もっと見る
MISC (29件):
  • 佐藤 理花*, 西 剛史*, 太田 弘道*, 林 博和, 菅原 隆徳, 西原 健司. 溶融塩の密度・粘度測定. 第43回日本熱物性シンポジウム講演論文集(CD-ROM). 2022. 3
  • 柴田 裕樹, 齋藤 裕明, 林 博和, 高野 公秀. ADS用窒化物燃料ふるまい解析モジュールの開発. JAEA-Data/Code 2019-023. 2020. 138
  • 林 博和, 佐藤 匠, 柴田 裕樹, 津幡 靖宏. 原子力機構におけるMA核変換用窒化物燃料の乾式処理技術の研究開発. NEA/NSC/R(2017)3. 2017. 427-432
  • 林 博和, 西 剛史, 高野 公秀, 佐藤 匠, 柴田 裕樹, 倉田 正輝. マイナーアクチノイド核変換用窒化物燃料サイクル技術研究開発の状況及び予定. NEA/NSC/R(2015)2 (Internet). 2015. 360-367
  • 柴田 裕樹, 林 博和, 小山 正史*. LiCl-KCl溶融塩中におけるキュリウムの電気化学挙動評価. Proceedings of 4th Asian Conference on Molten Salt Chemistry and Technology \& 44th Symposium on Molten Salt Chemistry, Japan. 2012. 257-263
もっと見る
特許 (1件):
  • 金属窒化物のハロゲン化物への転換方法
講演・口頭発表等 (67件):
  • MA窒化物燃料模擬物質と塩化カドミウムの固相反応試験
    (日本原子力学会2024年春の年会)
  • NaCl-2CsCl溶融塩中のネプツニウムの電気化学挙動
    (2023 Joint Symposium on Molten Salts (MS12))
  • 不活性母材ZrNを含む窒化物固溶体Gd$_{0.25}$Zr$_{0.75}$NとPdの高温反応試験,2; 生成物組成の反応温度依存性
    (日本原子力学会2023年秋の大会)
  • 溶融塩の密度・粘度測定
    (第43回日本熱物性シンポジウム)
  • 不活性母材ZrNを含む窒化物固溶体Gd$_{0.25}$Zr$_{0.75}$NとPdの高温反応試験
    (日本原子力学会2022年春の年会)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る