研究者
J-GLOBAL ID:202101005893849462   更新日: 2022年08月27日

小林 哲也

コバヤシ テツヤ | Kobayashi Tetsuya
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): ヨーロッパ文学
研究キーワード (1件): ヴァルター・ベンヤミン、ゲルショム・ショーレム、カール・クラウス
論文 (3件):
  • Tetsuya Kobayashi. Mosaikstil oder Epigonentum. ドイツ文学. 2017
  • Tetsuya Kobayashi. W・ベンヤミンの思考の展開 --内的憧憬と外部空間--. 2014
  • 小林 哲也. 書評三篇 近年のベンヤミン受容-そのアクチュアリティー. ドイツ文学. 2013. 146. 2. 163-173
MISC (18件):
  • 小林 哲也. 象徴の沈黙,嘆きの伝承 : ゲルショム・ショーレム「嘆きと哀歌について」. 言語文化研究 = STUDIES IN LANGUAGE AND LITERATURE. 2021. 40. 2. 59-84
  • 小林 哲也. B・フィアテルの『カール・クラウス』 : ユダヤ的預言者像の意義. 言語文化研究 = STUDIES IN LANGUAGE AND LITERATURE. 2020. 39. 2. 51-74
  • 小林 哲也. 書評 柿木伸之著『ヴァルター・ベンヤミン : 闇を歩く批評』. ナマール = נמל = Port : 港. 2020. 25. 82-85
  • 小林 哲也. ショーレムとベンヤミン : 「修復」のシオニズム、「忘却」への「注意深さ」 (ヴァルター・ベンヤミン). 思想. 2018. 1131. 25-43
  • 小林 哲也. ベンヤミンとゲルショム・ショーレム (2018年度文化講座より 集中討議「ヴァルター・ベンヤミン、ドイツとユダヤの間で」). ナマール = נמל = Port : 港. 2018. 23. 25-30
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書籍 (1件):
  • ベンヤミンにおける「純化」の思考 : 「アンファング」から「カール・クラウス」まで
    水声社 2015 ISBN:9784801000926
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