野田哲夫

ノダテツオ | NODA TETSUO

所属機関・部署：

研究分野 (3件)：図書館情報学、人文社会情報学 , 理論経済学 , 経済政策

研究キーワード (7件)：アニメ聖地巡礼 , コンテンツツーリズム , シェアリングエコノミー , オープンソース , オープンデータ , オープンイノベーション , 情報経済

競争的資金等の研究課題 (24件)：

2016 - 2018 オープンデータの活用による経済効果とその推計手法の確立に関する研究

2013 - 2018 Rubyとオープンデータを活用した地域活性化モデルの構築と効果の研究

2016 - 2017 第24回参議院選挙における「期日前投票所の拡大」と「共通投票所の設置」について

2013 - 2016 知の共有化モデル=オープンソースソフトウェアの市場価値と労働生産性の計測の研究

2015 - 2016 オープンデータの活用による経済効果とその推計手法の確立に関する研究

2013 - 2014 知の共有化モデル=オープンソースソフトウェアの市場価値と労働生産性の計測の研究

2010 - 2013 産官学連携による開発コミュニティを中心としたオープンソース・ソフトウェアの先端的研究体制の構築

2009 - 2012 B toB,B to Cの進展と市場システムの研究

2008 - 2011 ICTを活用した高齢者向けサービスの効果に関する研究

2009 - 2011 情報サービス産業のモジュール化の比較調査と生産性分析モデルの構築

2009 - 2010 MediaFLO受信サイネージ端末を利用した回遊情報の調査研究

2008 - 2010 オープンソースソフトウェア(OSS)の開発方式と情報サービス産業のモジュール化の国際比較調査研究

2008 - 2009 オープンソースソフトウェアの活用方策に関する研究

2006 - 2007 市場シミュレーションシステム及び飼育生産履歴(トレーシング)・工程管理・経営効率化システムの構築

2006 - 2007 小型オーディオプレーヤーによる音声情報提供サービス関する研究

2006 - 2007 中小企業のユビキタス・ネットワーク導入の実態調査とネットワーク効果の理論的研究

2005 - 2006 POSデータ・人流計データ・滞留計データによるISM分析手法の開発とその実施

2004 - 2005 小規模店舗売上予測システムの統計分析に見られる小規模店舗の出店と存続

1999 - 2000 コンピュータを活用した聴覚障害者のための筆記通訳支援システム実証実験

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論文 (72件)：

野田哲夫. 電子政府・電子自治体DXと経済効果 -地方自治体におけるDXの経済効果推計試論-. 経済社会総合研究所『経済分析』209号特集テーマ「DXの効果及びデータ資産の定量的把握と政府の役割」. 2024. 209
張麟楓, 野田哲夫. 中国におけるライブコマース市場の経済効果の推計. 島根大学法文学部紀要経済科学論集. 2024. 50. 23-59
章立, 宋思佳, 倪卉, 野田哲夫. 全国アニメ聖地巡礼地アンケート調査による巡礼地域への影響・効果の研究 -2021年度と2022年度の全国アンケート調査の比較を通じて-. 島根大学山陰研究センター紀要山陰研究. 2023. 16. 1-15
倪卉, 野田哲夫, 王東賓, 章立, 宋思佳. 中国における「デジタル農村」戦略の背景と政策の整理. 経済科学論集 : 島根大学法文学部紀要法経学科篇. 2023. 49. 23-39
野田哲夫. 地方でのシェアリングエコノミーの展開の課題と自治体の役割. 公益財団法人日本都市センター『都市とガバナンス』. 2023. 39. 44-51

MISC (38件)：

野田哲夫. 地方におけるシェアリングエコノミー導入の可能性と課題 (特集地域課題とシェアリングエコノミー). 中国創研 : 季刊. 2020. 24. 1. 31-39
高木聡一郎, 野田哲夫, 本田正美. 2016年度情報政策研究会「AIネットワーク化の影響とリスク・シナリオを考える」開催報告. 社会情報学. 2017. 5. 3. 15-16
本田正美, 野田哲夫, 吉田暁生. オープンデータの推進と行政作業効率の向上 (統一論題デジタルイノベーションと経営システム). 日本経営システム学会全国大会講演論文集. 2016. 57. 204-207
野田哲夫. 社会情報学会・日本テレワーク学会連携企画「テレワークで変わるか?雇用と経済~テレワークの経済効果, 経済成長と雇用に与える影響」. 社会情報学. 2016. 4. 2. 77-78
本田正美, 市ノ澤充, 野田哲夫, 中野邦彦. 期日前投票所の拡大及び共通投票所の設置の課題と展望. 情報システム学会全国大会論文集. 2016. 12. 0. c12

講演・口頭発表等 (163件)：

地方自治体DXと経済効果の推計
(社会情報学会 2023年度第2回中国・四国支部研究発表会 2024)
AI ・ロボットによる雇用の代替効果と創出効果
(社会情報学会 2023年度第1回中国・四国支部研究発表会 2023)
全国アニメ聖地巡礼地アンケート調査による巡礼地域への影響・効果の研究 -2021年度と2022年度の全国アンケート調査の比較を通じて-
(中四国商経学会第64回大会 2023)
中国のライブコマースが消費者へ与える影響の効果の考察
(中四国商経学会第64回大会 2023)
中国のライブコマース市場による経済効果の推計
(社会情報学会 2023研究大会 2023)

学歴 (3件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (8件)：

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受賞 (3件)：

2018/12 - ASIA AFRICA DEVELOPMENT COUNCIL AWARD OF EXCELLENCE, The 2018 ASIA AFRICA ICT AND DEVELOPMENT SUMMIT, EXPO AND AWARDS Development and Economic Effect by Open Data in Local Government of Japan
2018/03 - Information and Communication Technologies in Organizations and Society Distinguished Career Achievement
2013/03 - Knowledge Association of Taiwan (KAT), International Business Academics Consortium(iBAC) 優秀論文賞 Multiple Dimensions of Proximity and their Interaction and Impact on Regional Innovation

所属学会 (7件)：

日本地域経済学会 , 地域デザイン学会 , 社会情報学会 , 日本計画行政学会 , 中四国商経学会 , 経済理論学会 , 日本社会情報学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

野田 哲夫