研究者
J-GLOBAL ID:202101006480329025
更新日: 2024年09月06日
辻本 和文
ツジモト カズフミ | Tsujimoto Kazufumi
所属機関・部署:
論文 (48件):
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福島 昌宏, Goda J.*, 大泉 昭人, Bounds J.*, Cutler T.*, Grove T.*, Hayes D.*, Hutchinson J.*, McKenzie G.*, McSpaden A.*, et al. プルトニウム炉心及び2つの異なる濃縮度のウラン炉心を用いた鉛ボイド反応度価値に関する系統的な測定及び解析. Nuclear Science and Engineering. 2020. 194. 2. 138-153
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菅原 隆徳, 武井 早憲, 辻本 和文. 加速器駆動核変換システムの加速器信頼性と崩壊熱除去に関する検討. Annals of Nuclear Energy. 2019. 125. 242-248
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Pyeon C. H.*, 山中 正朗*, 大泉 昭人, 福島 昌宏, 辻本 和文. 京都大学KUCAにおけるビスマスサンプルの反応度価値に関する実験. Journal of Nuclear Science and Technology. 2018. 55. 11. 1324-1335
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方野 量太, 遠藤 知弘*, 山本 章夫*, 辻本 和文. lassoタイプ罰則化線形回帰に基づく感度係数評価. Journal of Nuclear Science and Technology. 2018. 55. 10. 1099-1109
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菅原 隆徳, 武井 早憲, 岩元 大樹, 大泉 昭人, 西原 健司, 辻本 和文. 原子力機構における加速器駆動未臨界システムの研究開発活動. Progress in Nuclear Energy. 2018. 106. 27-33
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MISC (63件):
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大泉 昭人, 方野 量太, 児島 亮平, 福島 昌宏, 辻本 和文, Pyeon C. H.*. KUCA A-架台を用いた鉛装荷領域での$^{237}$Np及び$^{243}$Amの核分裂反応率の測定. KURNS Progress Report 2020. 2021. 104
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大泉 昭人, 福島 昌宏, 辻本 和文, 山中 正朗*, Pyeon C. H.*. KUCA A-架台を用いた低濃縮ウラン領域での$^{243}$Amの核分裂率の測定. KURNS Progress Report 2019. 2020. 14
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大泉 昭人, 福島 昌宏, 辻本 和文, 千葉 豪*, 山中 正朗*, 佐野 忠史*, Pyeon C. H.*. 核破砕中性子源を用いた未臨界条件下でのMA反応率の測定. KURNS Progress Report 2018. 2019. 38
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大泉 昭人, 福島 昌宏, 辻本 和文, 山中 正朗*, 佐野 忠史*, Pyeon C. H.*. 核破砕中性子源を用いたMA反応率の測定. KURRI Progress Report 2017. 2018. 50
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辻本和文, 西原健司, 福島昌宏, 田澤勇次郎, 江口悠太, 菅原隆徳, 大泉昭人, 方野量太, 岩元大樹. J-PARC核変換物理実験施設(TEF-P)安全設計書. 日本原子力研究開発機構JAEA-Technology(Web). 2018. 2017-033
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特許 (1件):
講演・口頭発表等 (56件):
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高速炉臨界実験装置(FCA)の積分実験データの活用に向けて
(日本原子力学会2024年春の年会)
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新試験研究炉の概念検討
(日本原子力学会2023年春の年会)
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日本原子力研究開発機構におけるPSi計画; 全体概要
(Joint International Conference on Supercomputing in Nuclear Applications + Monte Carlo 2020 (SNA + MC 2020))
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加速器駆動システムのためのPSi計画
(4th International Workshop on Technology and Components of Accelerator-Driven Systems (TCADS-4))
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加速器駆動核変換システムのビーム窓設計検討
(日本機械学会2019年度年次大会)
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