研究者
J-GLOBAL ID:202101006846480350   更新日: 2024年04月15日

遠山 房絵

Toyama Fusae
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (1件): 母性看護学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2023 - 2026 助産ケアDXによる包括的シミュレーション教育の開発
  • 2022 - 2026 不妊治療後の夫婦の親役割への適応を促すオンライン産褥期看護介入プログラムの開発
  • 2021 - 2026 妊娠期から産後1か月にわたる初産婦夫婦へのオンライン子育て支援方法の開発と検証
  • 2022 - 2025 リモート夫立ち会い出産に対するハイブリットケア方法の開発
  • 2021 - 2024 第2子誕生を迎える第1子のレディネスを高める夫婦協働型子育て支援プログラムの開発
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論文 (3件):
  • Hiroko Iwata, Emi Mori, Kunie Maehara, Kayoko Kimura, Fusae Toyama, Asana Kakehashi, Marika Seki, Sayaka Abe, Mai Kosaka. Preventive interventions for paternal perinatal depression: a scoping review protocol. BMJ open. 2023. 13. 3. e065126
  • 遠山 房絵, 森 恵美, 岩田 裕子, 前原 邦江, 木村 佳代子, 桟 あさな. 助産師の実践するリモート立会い出産のケアの提供方法とその課題. 日本母性看護学会誌. 2023. 23. 2. 24-31
  • 遠山 房絵, 森 恵美, 坂上 明子. 第2子誕生を迎える第1子のレディネスを高めるための親役割行動. 日本母性看護学会誌. 2018. 18. 1. 9-16
講演・口頭発表等 (7件):
  • Needs Assessment of Online Prenatal Education for First-Time Expectant Fathers.
    (27th East Asian Forum of Nursing Scholars 2024)
  • Paternal sleep and depressive symptoms during pregnancy: an actigraphic study
    (26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023)
  • COVID-19感染拡大下におけるリモート立会い出産の提供方法とその課題
    (第24回日本母性看護学会学術集会 2022)
  • Antenatal parenting education regarding postpartum well-being specifically developed for older primiparous couples: study protocol for parallel group randomized controlled trial
    (The 11th Hong Kong International Nursing Forum 2021)
  • COVID-19感染症予防対策における分娩介助シミュレーション教育の実践報告
    (第39回千葉県母性衛生学会学術集会 2021)
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学位 (1件):
  • 修士(看護学)
受賞 (1件):
  • 2019/06 - 日本母性看護学会 第13回学術論文賞 「第2子誕生を迎える第1子のレディネスを高めるための親役割行動」
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