都城治

ミヤコジョウジ | MIYAKO Joji

所属機関・部署：
職名：助教
競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (3件)：

Joji Miyako, Koshi Nakagawa, Ryo Sagisaka, Shota Tanaka, Hidekazu Takeuchi, Hiroshi Takyu, Hideharu Tanaka. Association between bystander intervention and emergency medical services and the return of spontaneous circulation in out-of-hospital cardiac arrests occurring at a train station in the Tokyo metropolitan area: A retrospective cohort study. Resuscitation Plus. 2023. 15
中川洸志, 匂坂量, 齋藤駿佑, 都城治, 田久浩志, 田中秀治. アドレナリン投与時間と傷病者転帰の関連の検討:マルチレベル分析. 蘇生. 2023. 42. 1. 7-15
東京都の鉄道、地下鉄で発生した院外心停止の脳機能予後. 2021

MISC (3件)：

都城治中川洸志匂坂量田中秀治田中翔大田久浩志竹内栄一. 東京都の地下鉄駅で発生した病院外心停止の発生階層と脳機能予後の関連. 国士舘防災・救急救助総合研究. 2022. 8. 3-12
曽根悦子,植田広樹,都城治,髙橋宏幸,喜熨斗智也,津波古憲,牧亮,田中秀治,島崎修次. 新型コロナワクチン職域接種における救急救命士の活用について. 国士舘防災・救急救助総合研究. 2022. 8. 3-12
原貴大喜熨斗智也井上拓訓津波古憲曽根悦子植田広樹都城治坂梨秀地小酒井和輝柳聖美中川洸志齋藤駿佑桂原貴志金川陽亮大森俊平田中秀治. 国士舘「救護活動における新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 対策指針第 3 版」の作成. 国士舘防災・救急救助総合研究. 2022. 8. 65-78

講演・口頭発表等 (11件)：

ファーストレスポンダー教育におけるVirtual reality教材の教育効果の検討
(第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会 2023)
公衆衛生的危機的状況における救急救命士教育施設と保健所の連携
(第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会 2023)
Virtual Reality教材を用いたファーストレスポンダー向け講習会の開催と課題
(第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会 2023)
都道府県単位のアドレナリン投与時間と傷病者予後の関連の検討:マルチレベル分析
(日本蘇生学会第41回大会開催概要 2022)
Factors associated with the return of spontaneous circulation before emergency medical system arrival in out-of-hospital cardiac arrest occurring at a station in Tokyo, Japan
(ERC Resuscitation 2022 2022)

Works (1件)：

救急蘇生の新しい動きGRA(Global Resuscitation Alliance)OHCAの社会復帰率をさらに改選させるための世界共同の取り組み
2020 -

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

日本臨床救急医学会 , 災害情報学会 , 日本蘇生学会 , 日本救急医学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

都 城治