研究者
J-GLOBAL ID:202101008448637748   更新日: 2024年08月31日

浦田 恵子

ウラタ ケイコ | Keiko Urata
所属機関・部署:
職名: 特任講師
論文 (5件):
  • 浦田恵子. 音楽の特性を活かした地域連携の可能性ー柏原市と大阪教育大学による「第九交響曲演奏会」を通してー. 大阪教育大学紀要 総合教育科学. 2024. 72. 119-132
  • 伊原木幸馬, 石川絵美理, 浦田恵子, 岸本一希. 特別なニーズを有するこどもを対象とした音楽活動における指導者の支援に関する研究ー教員養成教員と中学校・高等学校音楽科教員による実践と提案を通してー. 千里金蘭大学子ども学研究. 2023. 5. 21-30
  • 伊藤裕来, 山口聖代, 浦田恵子. 歌唱指導における輪唱の有効性(2)ー作曲家および指導者の視点からー. 横浜国立大学教育学部紀要I 教育科学 第6集. 2023. 1-12
  • 伊原木幸馬, 伊藤裕来, 浦田恵子, 山口聖代. 教員養成における「わらべうた」の実践と継承の提案-〈うたう・きく・つくる・のこす〉に視点を置いて-. 子ども学研究. 2022. 4. 1-10
  • 声質の特徴の違いとは ~2つのソプラノの声質から~(修士論文). 2009
書籍 (7件):
  • 歌唱指導におけるグループ活動の有効性を、わらべうたを用いた歌唱実践における効果を踏まえながらの論考-コミュニケーションの活性化に注目してー
    株式会社ERP 2024
  • 歌唱指導とコミュニケーション
    合同会社マインド 2020
  • 聴き合う耳と響き合う声を育てる合唱指導ポリフォニーで鍛える!(DVD付き)
    株式会社 音楽之友社 2017
  • 研究会会誌「府音研」(第88号)
    大阪府小学校音楽教育研究会 2013
  • 季刊〔オコス〕No.192
    大阪文化団体連合会 2012
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講演・口頭発表等 (2件):
  • 若手研究者が考える「わらべうた」のこれから-教員養成での実践事例〈うたう・きく・つくる・のこす〉をキーワードに-
    (日本音楽教育学会第52回大会 2021)
  • 教育PRO〔論考〕 第50巻 第10号 通巻1919号
    (2020)
Works (125件):
  • わたしの歌と4つのものがたり(CD)
    浦田恵子(ソプラノ)、中村圭介(ピアノ) 2023 - 現在
  • 京都シティーフィル合唱団第46回演奏会
    浦田恵子(ソプラノ)、北村敏則(エヴァンゲリスト)、栗木充代(アルト)、萩原次己(バス・イエス)、片桐直樹(バス・ペテロ・ピラト)、明石好中(指揮)、堀江光一(オルガン)、テレマン室内オーケストラ、京都シティーフィル合唱団 2024 -
  • 第200回アスニーコンサート 京都和洋音楽集団≪絆 きづな≫による200回記念コンサート
    浦田恵子(独唱・ソプラノ)・福原左和子(箏)・大嶋義実(フルート)・西脇小百合(ピアノ)・呉山平煥(よし笛) 2024 -
  • 浦田恵子ソプラノリサイタル
    浦田恵子(ソプラノ)、中村圭介(ピアノ) 2024 -
  • 大阪教育大学コーラスセッション 第16回定期演奏会
    浦田恵子(合唱指揮)、大阪教育大学コーラスセッション 2024 -
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学歴 (2件):
  • - 2009 京都市立芸術大学 大学院音楽研究科 修士課程(声楽)
  • - 2006 大阪教育大学 教育学部 教養学科芸術専攻音楽コース
学位 (1件):
  • 音楽修士 (京都市立芸術大学)
受賞 (4件):
  • 2015/06 - 第34回飯塚新人音楽コンクール 第3位
  • 2011/08 - 平成23年度大阪文化祭賞奨励賞
  • 2010/06 - 第22回宝塚ベガ音楽コンクール 第2位
  • 2007/10 - 第61回全日本学生音楽コンクール大阪大会 大学・一般の部 第1位
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