研究者
J-GLOBAL ID:202101008524394248   更新日: 2024年11月22日

藤田 幸司

フジタ コウジ | Fujita Koji
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2023 - 2026 世代間交流プログラムの普及拡大および継続のための促進要因の解明と支援策の開発
  • 2023 - 2026 世代間交流プログラムの普及拡大および継続のための促進要因の解明と支援策の開発
  • 2021 - 2025 地域在住高齢者の主観的ウェルビーイングの維持・向上を目的としたアクションリサーチ
  • 2022 - 2024 働き盛り世代の男性を対象とした社会参加プログラムの開発とメンタルヘルスへの効果
  • 2017 - 2021 高齢期におけるライフイベントのメンタルヘルスおよび外出頻度への影響に関する研究
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論文 (102件):
  • Kyoko Fujihira, Tomoya Takahashi, Tomoya Sagara, Hiroko Matsunaga, Koji Fujita, Hiroyuki Suzuki, Hiroshi Murayama, Yoshinori Fujiwara. Relationship between face-to-face and non-face-to-face communication, and well-being in older volunteers during the pandemic: The <scp>REPRINTS</scp> project. Journal of Community & Applied Social Psychology. 2024. 34. 2
  • Tomoya Takahashi, Hiroko Matsunaga, Tomoya Sagara, Koji Fujita, Kyoko Fujihira, Susumu Ogawa, Hiroyuki Suzuki, Hiroshi Murayama, Yoshinori Fujiwara. Effects of fear of COVID-19 on older volunteers' willingness to continue their activities: REPRINTS cohort study. Geriatrics & gerontology international. 2024
  • Yoshinori Fujiwara, Satoshi Seino, Yu Nofuji, Yuri Yokoyama, Takumi Abe, Mari Yamashita, Toshiki Hata, Koji Fujita, Hiroshi Murayama, Shoji Shinkai, et al. The relationship between working status in old age and cause-specific disability in Japanese community-dwelling older adults with or without frailty: A 3.6-year prospective study. Geriatrics & gerontology international. 2023. 23. 11. 855-863
  • Takumi Abe, Koji Fujita, Tomoya Sagara, Tomoaki Ishibashi, Kumi Morishita, Hiroshi Murayama, Ryota Sakurai, Yosuke Osuka, Shuichiro Watanabe, Yoshinori Fujiwara. Associations between frailty status, work-related accidents and efforts for safe work among older workers in Tokyo: A cross-sectional study. Geriatrics & Gerontology International. 2023. 23. 3. 234-238
  • 森 裕樹, 藤田 幸司, 山城 大地, 相良 友哉, 倉岡 正高, 植田 拓也, 藤原 佳典. 高齢者にとっての地域の居場所とその様相. 環境心理学研究. 2023. 11. 1. 23
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MISC (35件):
  • 藺牟田洋美, 山崎幸子, 藤田幸司. 家族との会話や笑いと高齢者の居場所感との関連 農村地域在住高齢者の家族関係の居場所感に焦点をあてて. 日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM). 2023. 34th
  • 相良友哉, 藤田幸司, 山城大地, 森裕樹, 植田拓也, 倉岡正高, 服部真治, 中村一朗, 澤岡詩野, 藤原佳典. 地域の居場所づくりの支援者における多様な地域の居場所の把握・連携状況(その2)-支援者の職種および都市規模別の比較-. 老年社会科学. 2023. 45. 2
  • 山城大地, 藤田幸司, 相良友哉, 森裕樹, 植田拓也, 倉岡正高, 服部真治, 中村一朗, 澤岡詩野, 藤原佳典. 地域の居場所づくりの支援者における多様な地域の居場所の把握・連携状況(その1)-居場所のタイプ別の比較-. 老年社会科学. 2023. 45. 2
  • 藤田 幸司, 山崎 幸子, 藺牟田 洋美. 閉じこもり発生の予測因子としてのネガティブ・ライフイベントおよび抑うつ傾向. 老年社会科学. 2021. 43. 2. 180-180
  • 藤田 幸司, 山崎 幸子, 藺牟田 洋美. 閉じこもり発生の予測因子としてのネガティブ・ライフイベントおよび抑うつ傾向. 老年社会科学. 2021. 43. 2. 180-180
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書籍 (6件):
  • 保健福祉職のための「まち」の健康づくり入門:地域協働によるソーシャル・キャピタルの育て方・活用法
    ミネルヴァ書房 2021
  • 母と子の新型コロナ : 社会医学と現場の専門家がアドバイス
    世界書院 2021 ISBN:9784792795863
  • Q&A自殺対策計画策定ハンドブック
    ぎょうせい 2018 ISBN:9784324105481
  • 社会的健康決定要因~健康政策の新潮流~
    日本公衆衛生協会 2017
  • ケアと健康 : 社会・地域・病い
    ミネルヴァ書房 2016 ISBN:9784623067299
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講演・口頭発表等 (44件):
  • 居場所・サードプレイス(タイプ0)
    (第17回日本応用老年学会大会 2022)
  • コロナで失われた地域高齢者のつながりの回復に向けて
    (日本地域看護学会第25回学術集会 2022)
  • Literature review of the significance of social frailty as a comprehensive indicator
    (The 22nd World Congress of Gerontological and Geriatrics (IAGG 2022) 2022)
  • 地域住民に対する自殺対策事業の啓発・周知活動と効果
    (第80回日本公衆衛生学会総会 2021)
  • 地域住民における相談窓口等の認知状況と心理的苦痛の高い傾向との関連
    (第80回日本公衆衛生学会総会 2021)
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学歴 (3件):
  • 2002 - 2007 秋田大学 大学院医学系研究科
  • 1994 - 1996 首都大学東京 大学院都市科学研究科
  • 1990 - 1994 法政大学 経済学部 経済学科
経歴 (5件):
  • 2020/04 - 現在 東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム 研究員
  • 2017/04 - 2020/03 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 自殺総合対策推進センター 自殺総合対策研究室長
  • 2015/04 - 2017/03 広島大学 大学院医歯薬保健学研究院 公衆衛生学研究室 特任助教
  • 2007/04 - 2015/03 秋田大学 大学院医学系研究科 公衆衛生学講座 助教
  • 2000/04 - 2002/03 東京都老人総合研究所 地域保健 プロジェクト研究員
所属学会 (6件):
日本社会関係学会 ,  日本応用老年学会 ,  日本世代間交流学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本疫学会 ,  日本公衆衛生学会
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