研究者

J-GLOBAL ID：202101008853344260 更新日: 2023年11月10日

安宗貴志

ヤスムネタカシ | Yasumune Takashi

所属機関・部署：
論文 (2件)：

高崎浩司, 安宗貴志, 山口祐加子, 橋本周, 前田宏治, 加藤正人. 画像解析によるプルトニウム粒子の空気力学的放射能中央径の推定. Journal of Nuclear Science and Technology. 2023. 60. 11. 1437-1446
安宗貴志, 栗原正和*, 前畑京介*, 石橋健二*, 吉川彰*. 4.2Kから175Kの温度領域におけるYb$^{3+}$を添加したYAlO$_{3}$のシンチレーション特性. Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A. 2013. 726. 37-40

MISC (3件)：

松岡天音, 安宗貴志, 小島信広, 宮内英明, 高崎浩司, 橋本周. 大洗研究所における眼の水晶体の被ばく管理方法の検討. JAEA-Review 2021-055. 2021. 11
高崎浩司, 安宗貴志, 橋本周, 前田宏治, 加藤正人, 吉澤道夫, 百瀬琢麿. 燃料研究棟の汚染に係る空気力学的放射能中央径の評価; イメージングプレートを用いたPu粒子径の分析. JAEA-Review 2019-003. 2019. 48
高崎浩司, 安宗貴志, 大西貴士, 中村圭佑, 石見明洋, 伊藤主税, 逢坂正彦, 大野雅史*, 畠山修一*, 高橋浩之*, et al. 超伝導転移端マイクロカロリメータによる燃料デブリの核種分析に係る研究; 高分解能測定実験及びシミュレーション計算(共同研究). JAEA-Research 2013-043. 2014. 2013-043. 33

特許 (1件)：

核分裂生成物と混在した超ウラン元素の分析方法及びその分析装置

講演・口頭発表等 (7件)：

大洗研究開発センター燃料研究棟における汚染; イメージングプレートを用いた飛散粒子の空気力学的放射能中央径の調査
(日本原子力学会2018年秋の大会)
大洗研究開発センター燃料研究棟汚染・内部被ばく事故,3; 作業員の被ばく評価にかかる放射線管理情報等の測定及び調査
(日本保健物理学会第51回研究発表会)
大洗研究開発センター燃料研究棟汚染・内部被ばく事故における作業者の半面マスク汚染状況調査
(平成30年度日本原子力学会北関東支部若手研究者発表会)
超伝導転移端センサを用いたX線および$\gamma$線の分光分析; モンテカルロシミュレーションを用いたエネルギースペクトルの解析
(2016年秋季第77回応用物理学会学術講演会)
超伝導転位端センサによる$^{237}$Np線源のX線及び$\gamma$線スペクトル計測
(日本原子力学会2016年秋の大会)

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