研究者
J-GLOBAL ID:202101009300454462   更新日: 2024年11月21日

山田 恵子

ヤマダ ケイコ | Yamada Keiko
研究分野 (5件): 医療薬学 ,  リハビリテーション科学 ,  医療管理学、医療系社会学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  整形外科学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2020 - 2025 運動介入とウォーキングショーの相乗効果に関する研究
  • 2023 - 2024 日本語Plain Language Summary作成に関する研修業務および効果測定に関する研究
  • 2022 - 2024 PHR(Personal Health Record)における介護予防につながる身体機能項目策定についての研究
  • 2021 - 2023 レセプトと健診のビッグデータを用いた歩行速度と入院・心血管疾患発症の関連の検討
  • 2022 - 「医学系研究の成果をわかりやすく発信する手引き」の普及と改善の提案
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論文 (40件):
  • 中島康晴, 山田恵子. 健康日本21(第三次)におけるロコモティブシンドロ-ムの減少のための方策-『自分で動ける』を支えるには? 1万人調査からわかったこと. Therapeutic Research. 2024. 45. 10. 635-640
  • 青木 美和, 香川 璃奈, 座間 智子, 鈴木 晋, 山田 恵子. ワークショップ活動報告:自己管理を支えるデジタルヘルスツール -生き残るツールの条件とは. 医療情報学. 2024. 44. 3. 153-157
  • 山田 恵子, 石橋 英明, 大江 隆史. 全国地域在住者8681人データを用いた痛みとロコモ25の関連. 運動器リハビリテーション. 2024. 35. 2. 143-143
  • 山田 恵子, 石橋 英明, 大江 隆史. 全国地域在住者8681人の年代によるロコモ25の出現頻度についての検討. 運動器リハビリテーション. 2024. 35. 2. 176-176
  • 山田 恵子, 大江 隆史. ロコモ度とメタボの関係の検討 ロコモ1万人調査から. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 2. S48-S48
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MISC (7件):
  • 若い世代でもリスクあり 4つのロコモサイン. へるすあっぷ21. 2024. 8-9
  • 健康日本21第三次におけるロコモティブシンドロームの減少のための方策. JMS. 2024. 326. 12-17
  • 山田恵子. 社会実装のススメ. 海外日本人ネットワークニュースレター UJA Gazette. 2023. 10. 16-19
  • 山田 恵子. 整形外科を牽引する女性医師たち-男女共同参画 整形外科の広報. 臨床整形外科. 2019. 54. 5. 481-483
  • 山田 恵子. 【目指せ!ロコモ認知度80%への道】クリニカルクエスチョン 一般の若者にロコモに関心を持たせる方法は?. Loco Cure. 2019. 5. 2. 130-133
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書籍 (10件):
  • 医学系研究をわかりやすく伝えるための手引き 第2版
    2023
  • 運動器リハビリテーションシラバス(改訂第5版): セラピストのための実践マニュアル
    南江堂 2022 ISBN:4524232796
  • 医学系研究をわかりやすく伝えるための手引き
    2022
  • 今日の治療指針 2022年版[デスク判](私はこう治療している)
    医学書院 2022 ISBN:4260047760
  • ロコモティブシンドロームビジュアルテキスト
    学研プラス 2021 ISBN:4780914353
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講演・口頭発表等 (43件):
  • 手引きを用いた日本語PLS(plain language summary)作成のためのワークショップ
    (企業ワークショップ 2024)
  • 手引きを用いた日本語PLS(plain language summary)作成のためのワークショップ
    (企業ワークショップ 2024)
  • 医療情報をわかりやすく伝えるためには
    (企業セミナー 2024)
  • 「医学系研究をわかりやすく伝えるための手引き」を用いた研修の効果測定に関する研究
    (ヘルスコミュニケーションウィーク2024 2024)
  • 健康日本21(第三次)における ロコモティブシンドロームの減少のための方策 〜 『自分で動ける』を支えるには? 1万人調査からわかったこと 〜
    (公益社団法人 日本整形外科学会 令和6年度記者説明会 2024)
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学歴 (4件):
  • 博士(医学)(東京大学)
  • Harvard School of Public Health(修士)
  • 東京医科歯科大学 大学院医歯学理工保健学専攻 医療管理政策学(修士)
  • 東京大学 医学部 医学科
経歴 (4件):
  • 2023 - 現在 東京大学大学院医学系研究科 非常勤講師
  • 2022 - 現在 埼玉医科大学 高度救命救急センター 客員准教授
  • 2022 - 現在 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 准教授
  • 2014 - 現在 東京大学
委員歴 (10件):
  • 2023/12 - 現在 ISO/AWI TS 16569 Health informatics Standardized Dataset for Exchanging Musculoskeletal Exercise Therapy Recommendations expert member
  • 2023/11 - 現在 日本医学会連合広報委員会 ウェブサイトリニューアル検討ワーキンググル ープ委員
  • 2022 - 現在 ロコモ関連用語英訳ワーキンググループ委員
  • 2021/03 - 現在 日本医療情報学会, 栄養・運動・口腔保健・休養の自己管理のための保健医療情報研究会 幹事
  • 2021 - 現在 ISO/TC215/WG11(Health informatics, personalized digital health) expert member
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