伊草綾香

イグサアヤカ | Igusa Ayaka

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (2件)：高齢者看護学、地域看護学 , 高齢者看護学、地域看護学

研究キーワード (5件)：母子保健 , Community Health Nursing , 公衆衛生看護 , ライフマネジメント , リカバリー

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (6件)：

伊草綾香, 関美雪, 北畠義典, 延原弘章. 乳児を持つ母親の育児リカバリー経験尺度開発に関する予備的調査. 日本保健福祉学会誌. 2023. 30. 1. 9-19
伊草綾香, 関美雪, 上原美子, 延原弘章. 働く母親の自己効力感、ワーク・エンゲイジメント、リカバリー経験の関連. 日本保健福祉学会誌. 2021. 28. 1. 15-25
上原美子, 佐藤玲子, 関美雪, 服部真理子, 石﨑順子, 伊草綾香. 研修担当者のインタビュー調査からみえる新任養護教諭の力量. 子ども・教職研究. 2021. 4. 17-22
Seki M, Shibata A, Hattori M, Sato R, Uehara Y, Ishizaki J, Igusa A. Study of the capacity for stress management among fathers with infants and related factors. Journal of Physical Fitness, Nutrition and Immunology. 2020. 30. 2. 126-132
Seki M, Hattori M, Shibata A, Ishizaki J, Igusa A. Study on Help-seeking Preferences of Mothers Raising Infants and Related Factor. Journal of Physical Fitness, Nutrition and Immunology. 2020. 30. 2. 120-125

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

乳児を持つ養育者のヘルスリテラシーの実態と心理的ストレスとの関連
(日本地域看護学会第26回学術集会 2023)
乳児を持つ父親の育児情報の活躍に関する実態調査
(第70回日本小児保健協会学術集会)
新任期自治体保健師における専門的能力とキャリア形成
(第11回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022)
新任保健師の職務状況から捉えた保健師基礎教育の課題に関する一考察
(第11回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022)
卒業時の到達目標による教育評価地域の健康課題の明確化と計画・立案する能力に着目して
(第11回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (5件)：

埼玉県立大学保健医療福祉科学学会 , 日本保健福祉学会会員 , 日本小児保健協会会員 , 日本公衆衛生看護学会員 , 日本公衆衛生学会会員

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

伊草 綾香