研究者
J-GLOBAL ID:202101009462515163   更新日: 2024年11月14日

古後 晴基

コゴ ハルキ | Kogo Haruki
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2023 - 2026 浮腫を発症する疾患における微小循環動態を皮膚血流量・皮膚再灌流圧で検討する研究
  • 2021 - 2024 感覚障害に対するリハビリテーションの効果判定に利用できる定量的・客観的指標の開発
  • 2019 - 2022 新しい定量的評価法を用いて浮腫発生における骨格筋ポンプ作用の影響を検討する研究
  • 2018 - 2021 手指感覚トレーニングに伴う脳皮質活性の変化と手指血流応答の関連性
  • 2016 - 2019 圧痕深度を指標とした浮腫の新しい客観的評価法の開発に関する研究
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論文 (41件):
  • 溝田 勝彦, 田中 真一, 久保 温子, 大川 裕行, 古後 晴基, 大田尾 浩, 八谷 瑞紀, 坂本 飛鳥, 坪内 優太, 釜崎 大志郎. 地域在住健常女性成人における寝返り動作と運動機能の関連. 保健医療学雑誌. 2023. 14. 2. 80-86
  • 村田 潤, 古後 晴基, 梅木 奈穂, 村田 伸. 血液分布の変化にともなう手指容積変動と触圧覚閾値の関連性について. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2022. 12. 2. 93-93
  • 服部 寛士, 釜崎 大志郎, 大田尾 浩, 泉 清徳, 古後 晴基. 若年者と高齢者における心的時間測定課題を用いた運動イメージ想起能力の特徴. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2022. 12. 1. 1-6
  • 服部 寛士, 釜崎 大志郎, 大田尾 浩, 泉 清徳, 古後 晴基. 若年者と高齢者における心的時間測定課題を用いた運動イメージ想起能力の特徴. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2022. 12. 1. 1-6
  • Kogo Haruki, Yamashita Yuh, Murata Jun. Associations of Exercise Habits and Circulatory Dynamics with Peripheral Lower Limb Body Composition in Healthy Community-dwelling Older Individuals. Journal of Community Medicine and Health Solutions. 2022. 3. 1. 027-034
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MISC (35件):
  • 古後 晴基, 山下 裕, 村田 伸, 鳥山 海樹, 村田 潤, 東 登志夫. 圧痕性浮腫の病態を識別する圧痕深度評価法における カットオフ値. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2020. 10. 2. 55-60
  • 古後 晴基, 山下 裕. 超音波画像を用いた野球選手における回旋腱板筋厚の特徴. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2020. 9. 4. 187-193
  • 山下 裕, 西上 智彦, 壬生 彰, 古後 晴基, 東 登志夫. プライマリケアにおける不公平感(Perceived Injustice)に影響を与える因子の検討. Journal of Musculoskeletal Pain Research. 2019. 11. 4. S49-S49
  • 山下 裕, 古後 晴基, 西上 智彦, 東 登志夫. 頸部痛患者の疼痛強度及び能力障害は神経障害性疼痛の有無により関与する因子が異なる. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2019. 9. 3. 105-112
  • 山下 裕, 西上 智彦, 古後 晴基, 壬生 彰, 田中 克宜, 東 登志夫. 外傷性頸部痛と非外傷性頸部痛では能力障害に関与する因子が異なる. 理学療法学. 2019. 46. Suppl.1. 2-6
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学歴 (2件):
  • 2013 - 2017 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科
  • 2007 - 2009 国際医療福祉大学 大学院 保健医療学専攻
受賞 (2件):
  • 2019/04 - 理学療法科学学会 優秀論文賞 理学療法科学 2018年度 優秀論文賞
  • 2011/04 - Society of Physical Therapy Science Excellent Treatise Award Journal of Physical Therapy Science 2010年度
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