研究者
J-GLOBAL ID：202101009598270849
更新日: 2024年04月15日
青木 聡樹
アオキ サトキ | Aoki Satoki
所属機関・部署：
職名：
特任助教
研究キーワード (6件)：
生合成
, 異種発現
, 単離・構造解析
, NMR
, 生物有機化学
, 天然物化学
論文 (4件)：
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Satoki Aoki, Takako Aboshi, Takumu Onodera, Ken-ichi Kimura, Daisuke Arai, Yoshiaki Iizuka, Tetsuya Murayama. Omphaloprenol A: a new bioactive polyisoprenepolyol isolated from the mycelium of poisonous mushroom Omphalotus japonicus. Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry. 2021. 85. 6. 1364-1370
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青木聡樹. 未利用キノコの新規化合物探索源としての活用を目的としたツキヨタケ(Omphalotus Japonjcus)子実体と菌糸培養物に含まれる二次代謝産物に関する化学的研究. 岩手大学リポジトリ. 2021. 1-167
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ツキヨタケ(Omphalotus japonicus)子実体の成分について. 2020. 68. 5. 436-442
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青木聡樹. ツキヨタケ(Omphalotus guepiniformis)子実体に含まれる成分の探索. 2018
MISC (4件)：
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青木聡樹, 落合佳樹, 加藤裕介. 知って得する! 英語論文執筆のお助けツール集. 実験医学. 2022. 40. 16. 2616
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石坂優人, 青木聡樹. クラウドファンディングに挑戦!大学院生の研究費獲得ノウハウ. 実験医学. 2022. 40. 11
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青木聡樹, 落合佳樹. ここまで進化した!論文執筆に便利な英文添削&翻訳ツール5選. 実験医学. 2022. 40. 6
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小野田淳人, 青木聡樹. ハゲタカジャーナル投稿経験者の主張. 実験医学. 2020. 38. 6
講演・口頭発表等 (9件)：
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カキシメジの有毒成分ウスタル酸の生合成研究
(日本薬学会第144年会(横浜) 2024)
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Solanoeclepin A生合成経路解明に向けたNicotiana;benthamianaへの一過性異種発現における重要中間体cycloartenolおよび関連化合物の単離構造解析について
(日本薬学会第144年会(横浜) 2024)
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カキシメジの有毒成分ウスタル酸の生合成研究
(日本農芸化学会2024年度大会 2024)
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Solanoeclepin A生合成経路解明に向けたNicotiana benthamianaへの一過性異種発現における重要中間体cycloartenolおよび関連化合物の単離構造解析について
(日本農芸化学会2024年度大会 2024)
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Solanoeclepin A 推定生合成遺伝子を異種発現した Nicotiana benthamiana における生成物の化学構造解析
(第24回 天然薬物の開発と応用シンポジウム 2023)
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学歴 (3件)：
- 2018 - 2021 岩手大学 連合農学研究科 生物資源科学専攻
- 2016 - 2018 山形大学 大学院農学研究科(修士課程) 生物資源学専攻
- 2012 - 2016 山形大学 農学部 食料生命環境科学科
経歴 (3件)：
- 2023/04 - 現在 静岡県立大学 薬学部 特任助教
- 2022/04 - 2023/03 山形県森林研究研修センター 森林生態保全部 研究員
- 2021/04 - 2022/03 岩手大学 連合農学研究科 博士研究員
受賞 (1件)：
- 2020/09 - 生化学若い研究者の会 優秀賞(博士課程以上の部) 「ツキヨタケ (Omphalotus japonicus) が産生する成分に関する化学的研究
所属学会 (5件)：
日本薬学会
, 日本生薬学会
, 東北森林科学会
, 日本菌学会
, 日本農芸化学会
