研究者
J-GLOBAL ID:202101009759320981   更新日: 2023年12月21日

朱里 勇治

シュリ トシハル | shuri toshiharu
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): https://www.naro.go.jp/laboratory/harc/introduction/chart/0201/index.html
研究分野 (2件): 農業環境工学、農業情報工学 ,  生態学、環境学
研究キーワード (7件): バレイショ ,  スマート農業 ,  ロボティクス ,  情報工学 ,  個体群 ,  意志決定 ,  意思決定
MISC (6件):
  • 朱里勇治. バレイショ防除畝の改良 土塊を減らし種芋使用量も削減. 農業共済新聞. 2023. 7
  • 朱里勇治. 畝と種いもの数を減らしつつ収量確保し労働時間を短縮 馬鈴しょ防除畝の改良. ニューカントリー. 2023. 70. 4. 20-21
  • 大西一志, 菊地友則, 田中宏卓, 杉田典正, 諏訪部真友子, 竹村明浩, 田﨑穂波, 朱里勇治, 岡野智希, 森英章. 小笠原諸島における国内外来種ツヤオオズアリの侵入状況と在来生物群集に及ぼす影響. 自然保護助成基金成果報告書. 2018. 26. 85-100
  • 菊地 友則, 朱里 勇治, 岡野 智希. 新潟県、山形県、秋田県におけるホンヤドカリの貝殻利用パターン. 海洋バイオシステム研究 : 千葉大学海洋バイオシステム研究センター年報. 2018. 32. 7-10
  • 岡野 智希, 朱里 勇治, 菊地 友則. 千葉県、茨城県、福島県沿岸のホンヤドカリ個体群における貝殻利用パターンと形態特性. 海洋バイオシステム研究 : 千葉大学海洋バイオシステム研究センター年報. 2015. 29. 11-16
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講演・口頭発表等 (3件):
  • バレイショ収穫時の作業人員・時間の低減技術
    (2023年度ポテトフォーラム 2023)
  • 降雨・先行降雨指数が農作業に与える影響の検討
    (日本農作業学会第58回講演会)
  • VBAプログラムを用いた生産履歴集計の効率化提案
    (日本農作業学会第57回講演会)
学歴 (2件):
  • 2015 - 2017 千葉大学 大学院 理学研究科
  • 2011 - 2015 千葉大学 理学部 生物学科
学位 (1件):
  • 修士(理学) (千葉大学)
経歴 (4件):
  • 2021/10 - 現在 国立研究開発法人農業・食品産業 技術総合研究機構 北海道農業研究センター 寒地畑作研究領域 スマート畑作グループ 研究員
  • 2021/04 - 2021/09 国立研究開発法人農業・食品産業 技術総合研究機構 農業ロボティクス研究センター 基盤モジュールユニット 研究員
  • 2019/04 - 2020/09 ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 事業統括本部 レモン食品事業部
  • 2017/04 - 2019/03 ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 営業本部 首都圏支社
所属学会 (2件):
日本農作業学会 ,  農業情報学会
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