- 2022 - 2027 「国際商事ADRに関するグローバル原則」の探求
- 2022 - 2025 グローバル化による憲法秩序の規律空間の変容とその課題
- 2022 - 2025 グローバル時代における企業の社会的責任
- 2020 - 2025 多極化時代グローバル私法の新地平:私法統一の弾性化と国内受容における偏差の研究
- 2021 - 2024 コロナ禍と法の役割--社会的弱者のための保護と復興
- 2019 - 2023 国際的な子の保護と児童の権利条約--学際的な視点から
- 2019 - 2023 法律行為解釈の構造と方法に関する現代的課題とその検討
- 2019 - 2022 グローバル化時代における憲法秩序の再構築
- 2017 - 2022 アジア国際私法原則の拡充・改善・実施
- 2017 - 2022 新段階の情報化社会における私法上の権利保護のあり方
- 2017 - 2020 移民の社会的統合と法
- 2015 - 2020 国際的な私法秩序の実効的形成のための理論構築:「私法統一」の先へ
- 2015 - 2018 グローバル化に伴う領域横断的法学研究・教育の課題と可能性
- 2014 - 2017 グローバル化の中での個人と国家
- 2012 - 2017 「アジア国際私法原則」の研究
- 2011 - 2012 国際家族法における個人の文化的アイデンティティ
- 2004 - 2010 ポスト「日本法の透明化」のための総括的研究
- 2004 - 2009 国際取引と著作権法に関する総合的研究
- 2006 - 2008 北米・南米の市場統合と統一国際私法・知的財産権法の発展に関する研究
- 2005 - 2006 電子商取引と国際的な著作権の保護
- 2000 - 2003 国際家族法と渉外戸籍法実務の研究
- 1998 - 1999 国際私法における当事者自治の原則
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