研究者
J-GLOBAL ID:202101010454502255
更新日: 2024年12月23日
永田 寛
ナガタ ヒロシ | Nagata Hiroshi
所属機関・部署:
論文 (1件):
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関 美沙紀, 藤田 善貴, 藤原 靖幸*, Zhang J.*, 吉永 尚生*, 佐野 忠史*, 堀 順一*, 永田 寛, 大塚 薫, 大森 崇純, et al. 放射性アルミニウム廃棄物の安定化処理技術の開発. 原子力バックエンド研究(CD-ROM). 2022. 29. 1. 2-9
MISC (22件):
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永田 寛, 大森 崇純, 前田 英太, 大塚 薫, 中野 寛子, 花川 裕規, 井手 広史. JMTRの廃止措置移行後の事故影響評価. JAEA-Review 2023-033. 2024. 40
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永田 寛, 大塚 薫, 大森 崇純, 花川 裕規, 井手 広史. JMTR原子炉施設に残存する二次汚染物の放射能量評価. JAEA-Technology 2022-029. 2023. 55
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中野 寛子, 西方 香緒里, 永田 寛, 井手 広史, 花川 裕規, 楠 剛. JMTR及び関連施設を活用した実践型オンサイト研修(2019年度). JAEA-Review 2022-073. 2023. 23
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永田 寛, 大塚 薫, 大森 崇純, 井手 広史. JMTR原子炉施設に残存する放射化汚染物の放射能量評価. JAEA-Technology 2022-017. 2022. 113
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朝倉 和基, 下村 祐介, 堂野前 寧, 阿部 和幸, 北村 了一, 宮越 博幸, 高松 操, 坂本 直樹, 磯崎 涼佑, 大西 貴士, et al. 大洗研究所における放射性廃棄物の放射能濃度評価手法確立に係る取り組み; 令和2年度活動報告書. JAEA-Review 2021-020. 2021. 42
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特許 (4件):
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放射性アルミニウム廃棄物処理方法
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放射性アルミニウム廃棄物処理方法
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自己出力型ガンマ線検出器
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SELF-POWERED GAMMA DETECTOR
講演・口頭発表等 (8件):
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放射性アルミニウム廃棄物の安定化処理方法の検討,2; 安定化処理工程における不純物除去特性
(日本原子力学会2020年春の年会)
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放射性アルミニウム廃棄物の安定化処理方法の検討
(日本原子力学会2019年秋の大会)
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高温ガス炉開発に関するカザフスタンとの協力研究,3; 高温ガス炉用耐酸化黒鉛材料の開発に関する協力
(日本原子力学会2013年秋の大会)
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自己出力型$\gamma$線検出器の出力電流に対するエミッタ形状の影響
(平成25年度日本原子力学会北関東支部若手研究者発表会)
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Pbエミッタを用いた自己出力型$\gamma$線検出器の出力校正試験
(日本原子力学会2013年春の年会)
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