研究者
J-GLOBAL ID:202101010543238065
更新日: 2024年10月26日
大野 陽子
オオノ ヨウコ | Ohno Yoko
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (4件):
組織行動
, 知識移転
, 多国籍企業
, バウンダリー・スパニング活動
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2024 - 2028 多国籍企業の本社と海外子会社間の連結機能行動への影響要因とプロセスの解明
論文 (6件):
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大野陽子. 多国籍企業のイシュー・セリング研究に関する一考察. 鹿児島経済論集. 2022. 63. 3. 1-21
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大野陽子. ミドル・マネージャーによる海外子会社における戦略の実践. 鹿児島経済論集. 2021. 62. 2
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土屋佑介, 大野陽子, 辺見英貴, 田村祐介. Timmermans and Tavory (2012) のアブダクティブ分析-驚くべき発見事実を基に説明仮説を創り出す-. 大阪産業大学経営論集. 2021. 22. 1・2. 27-41
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大野陽子. 国際経営におけるバウンダリー・スパニング活動. 神戸大学大学院. 2021
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環境の変化が本社と現地法人間のバウンダリースパニング活動へ及ぼす影響. 組織学会ドクトラル・コンソーシアム査読付報告論文. 2020. 1-16
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講演・口頭発表等 (3件):
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Issue-Selling and Feedback-Seeking Behavior in MNCs
(6th International Conference on Applied Research in Business, Management and Economics 2023)
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環境の変化が本社と現地法人間のバウンダリースパニング活動へ及ぼす影響
(2021年度組織学会ドクトラル・コンソーシアム 2020)
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多国籍企業の海外子会社におけるバウンダリースパニング活動
(2020年度組織学会研究発表大会 2020)
学歴 (2件):
- 2018 - 2021 神戸大学 大学院経営学研究科 博士課程後期
- 2016 - 2017 神戸大学 大学院経営学研究科 専門職課程
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2023/04 - 現在 兵庫県立大学 国際商経学部 准教授
- 2021/04 - 2023/03 鹿児島国際大学 経済学部 講師
委員歴 (1件):
- 2024/04 - 現在 経営行動科学学会 機関誌編集委員
所属学会 (3件):
経営行動科学学会
, Academy of management
, 組織学会
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