研究者
J-GLOBAL ID:202101010741154845
更新日: 2024年03月25日
笹木 春光
ササキ ハルミツ | sasaki harumitsu
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所属機関・部署:
東海大学 体育学部 武道学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
体育、身体教育学
研究キーワード (6件):
半構造化面接
, 人間形成
, 剣道高段者
, 打撃動作に伴う痛み
, 防御姿勢
, 剣道
競争的資金等の研究課題 (1件):
2023 - 2026 剣道高段者における剣道の実践と人間形成・Well-beingの関係
論文 (8件):
村井 楓子, 松山 大輔, 山田 洋, 陸川 章, 小山 孟志, 松浪 稔, 中須賀 陽介, 吉村 哲夫, 大塚 真由美, 笹木 春光, et al. 大学運動選手の腰痛に対する競技種目別の検討. 東海大学スポーツ医科学雑誌. 2019. 31. 21-27
笹木, 春光, 天野, 聡, 大塚, 真由美, 吉村, 哲夫. 剣道の試合における防御姿勢の実態に関する研究-Research about the actual situation of the defense in the matches of the kendo. 東海大学紀要. 体育学部. 2015. 44. 155-161
笹木 春光. 剣道の試合における防御姿勢の実態に関する研究. 2015. 1. 44. 155-161
笹木 春光, 天野 聡, 大塚 真由美, 松本 秀夫, 吉村 哲夫. 剣道授業における補助教具の活用について
-打ち込み台の有用性についての調査-. 武道学研究. 2012. 45. Supplement. 76-76
笹木 春光, 吉村 哲夫, 松本 秀夫, 大塚 真由美, 天野 聡. 剣道の打突動作に伴う痛みに関する調査. 武道学研究. 2011. 44. S_92-S_92
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MISC (1件):
川端 大輔, 吉村 哲夫, 廣野 準一, 武藤 健一郎, 大塚 真由美, 鷹見 由紀子, 高橋 健太郎, 齋藤 実, 笹木 春光, 天野 聡. 世界剣道選手権大会における有効打突の傾向-第15回大会と第16回大会の比較から-. 武道学研究. 2016. 49. 0. S_124-S_124
講演・口頭発表等 (7件):
剣道高段者における剣道の実践と人間形成の関係(その3)
(日本武道学会第55回大会 2022)
剣道高段者における剣道の実践と人間形成の関係(その2)
(日本武道学会第54回大会 2021)
剣道高段者における剣道の実践と人間形成の関係
(日本武道学会第53回大会 2020)
剣道の試合における防御姿勢の実態に関する調査研究(その2)
(日本武道学会第47回大会 2014)
剣道の試合における防御姿勢の実態に関する調査研究
(日本武道学会第46回大会 第1回国際武道会議 2013)
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学歴 (2件):
1994 - 1996 東海大学大学院 体育学研究科
1990 - 1994 東海大学 体育学部 武道学科
経歴 (2件):
2010/04 - 現在 東海大学 体育学部武道学科 教員
1999/04 - 2009/03 東海大学付属高輪台高等学校 保健体育科 教諭
委員歴 (1件):
2020/04 - 現在 神奈川県学校剣道連盟 理事(講習会担当)
所属学会 (2件):
日本体育学会
, 日本武道学会
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