研究者
J-GLOBAL ID:202101010818826094   更新日: 2024年12月06日

井手 広史

Ide Hiroshi
研究分野 (1件): その他
論文 (5件):
  • 関 美沙紀, 藤田 善貴, 藤原 靖幸*, Zhang J.*, 吉永 尚生*, 佐野 忠史*, 堀 順一*, 永田 寛, 大塚 薫, 大森 崇純, et al. 放射性アルミニウム廃棄物の安定化処理技術の開発. 原子力バックエンド研究(CD-ROM). 2022. 29. 1. 2-9
  • 井手 広史, 木村 明博, 三浦 洋, 長尾 美春, 堀 直彦, 神永 雅紀. JMTR原子炉圧力容器の健全性調査. Proceedings of 18th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-18) (CD-ROM). 2010. 10
  • 井手 広史, 松井 義典, 長尾 美春, 小森 芳廣, 板橋 行夫, 辻 宏和, 塚田 隆, 永田 暢秋*, 堂崎 浩二*, 瀧口 英樹*. 実機を模擬した条件下での炉内IASCC試験計画; IASCC照射試験のための飽和温度キャプセルの熱水力検討. Proceedings of 11th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-11) (CD-ROM). 2003. 7
  • 加治 芳行, 松井 義典, 北 智士, 井手 広史, 塚田 隆, 辻 宏和. グレーティングファイバの照射下ひずみ測定への応用. Nuclear Engineering and Design. 2002. 217. 3. 283-288
  • 加治 芳行, 松井 義典, 北 智士, 井手 広史, 塚田 隆, 辻 宏和. カプセルゲージおよびグレーティングファイバの照射下ひずみ測定への応用. 日本原子力学会誌. 2001. 43. 2. 160-167
MISC (38件):
  • 藤田 善貴, Hu X.*, Yang Y.*, 北川 大凱*, 藤原 靖幸*, 吉永 尚生*, 堀 順一*, Do T. M. D.*, 鈴木 達也*, 末松 久幸*, et al. 放射化法による$^{99}$Moからの$^{99m}$Tc分離・濃縮方法に関する研究開発,2. KURNS Progress Report 2023. 2024. 122
  • 永田 寛, 大森 崇純, 前田 英太, 大塚 薫, 中野 寛子, 花川 裕規, 井手 広史. JMTRの廃止措置移行後の事故影響評価. JAEA-Review 2023-033. 2024. 40
  • 藤田 善貴, Hu X.*, 武内 伴照, 武田 遼真, 藤原 靖幸*, 吉永 尚生*, 堀 順一*, 鈴木 達也*, 末松 久幸*, 井手 広史. 放射化法による$^{99}$Moからの$^{\rm 99m}$Tc分離・濃縮方法に関する研究開発. KURNS Progress Report 2022. 2023. 110
  • 永田 寛, 大塚 薫, 大森 崇純, 花川 裕規, 井手 広史. JMTR原子炉施設に残存する二次汚染物の放射能量評価. JAEA-Technology 2022-029. 2023. 55
  • 中野 寛子, 西方 香緒里, 永田 寛, 井手 広史, 花川 裕規, 楠 剛. JMTR及び関連施設を活用した実践型オンサイト研修(2019年度). JAEA-Review 2022-073. 2023. 23
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特許 (4件):
  • 複合糸、複合糸の製造方法、及び複合シート
  • 固化体の作製方法
  • 放射性アルミニウム廃棄物処理方法
  • 放射性アルミニウム廃棄物処理方法
講演・口頭発表等 (18件):
  • 自己出力型検出器を用いたJRR-3垂直照射キャプセル内のガンマ線計測
    (日本原子力学会2024年秋の大会)
  • 国内の原子力インフラを活用した医用RIの自給技術確立に向けた研究開発,2; $^{99}$Mo/$^{99m}$Tc製造プロセス確立に向けた技術開発
    (日本原子力学会2023年秋の大会)
  • 高温高圧水中でのSUS304ステンレス鋼における動的ひずみ時効に及ぼす結晶粒微細化の影響
    (26th IUPAC International Conference on Chemical Thermodynamics (ICCT 2023))
  • LASSO reconstruction scheme to predict radioactive source distributions inside reactor building rooms; Evaluation activities
    (Waste Management Symposia 2023 (WM2023))
  • 被ばく低減のための環境・線源分布のデジタル化技術の開発,6; 線源・線量率推定システムの計算手法検証と有効性評価
    (日本原子力学会2022年秋の大会)
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