塩入彬允

シオイリアキヨシ | SHIOIRI AKIYOSHI

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (3件)：ゲーム分析 , 卓球 , コーチング

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (13件)：

塩入彬允. 卓球競技における配球分析に関する研究. 新潟大学大学院現代社会文化研究科博士学位論文. 2023
塩入彬允, 牛山幸彦, 佐藤悠樹. 卓球競技における得点に影響する配球の分析方法の検討. スポーツパフォーマンス研究. 2022. 14. 234-242
佐藤悠樹, 牛山幸彦, 塩入彬允, 宮﨑孝一郎. 卓球競技における配球パターンを利用した戦術分析方法の提案. 新潟体育学研究. 2021. 39. 79-86
Yuki Sato, Yukihiko Ushiyama, Kei Kamijima, Masaaki Oba, Akiyoshi Shioiri, Asahi Ishiguro, Hikaru Ishida. Development of tactical analysis method using Markov model in table tennis competition. Proceedings Book of the 16th ITTF Sports Science Congress. 2021. 228-235
Kei Kamijima, Kenichi Ito, Yukihiko Ushiyama, Akiyoshi Shioiri, Miran Kondrič, Drago Torkar. Estimation of Table Tennis Ball Drop Position using a High-Speed Camera. Proceedings Book of the 16th ITTF Sports Science Congress. 2021. 138-154

講演・口頭発表等 (19件)：

中学校運動部活動の地域移行における実態と大学の可能性 -中学校教員へのインタビュー調査から-
(第35回コーチング学会兼第17回日本体育学会体育方法専門領域研究会 2024年 2024)
中学校部活動の地域移行に関する大学生の意識
(令和5年度東北体育・スポーツ学会大会 2023)
卓球競技におけるアソシエーション分析を用いた配球抽出法の検討
(第31回コーチング学会兼第13回日本体育学会体育方法専門領域研究会 2020)
ペダル踏力を用いたペダリング技能の評価に関する研究
(第31回コーチング学会兼第13回日本体育学会体育方法専門領域研究会 2020)
テニスのグラウンドストローク遂行能力における評価方法の検討打球位置までの移動を伴うバックハンドストロークについて
(第31回コーチング学会兼第13回日本体育学会体育方法専門領域研究会 2020)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本スポーツパフォーマンス学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , 日本運動・スポーツ科学学会 , 日本コーチング学会

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