研究者
J-GLOBAL ID:202101011282909648   更新日: 2024年09月29日

緒方 慶三郎

オガタ ケイザブロウ | OGATA Keizaburo
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2019 ギャンブル障害における心理検査を用いた認知機能特性の検証
論文 (14件):
  • 朝倉 崇文, 中神 静香, 緒方 慶三郎, 姜 善貴. 依存症・嗜癖障害を有する者に対する支援者を対象とした研修の妥当性、有効性の探索的研究. ストレス科学. 2022. 37. 2. 102-102
  • 緒方 慶三郎, 朝倉 崇文, 滝澤 毅矢, 出水 玲奈, 大石 智, 宮岡 等. ギャンブル障害患者における重症度と完全主義認知との多次元的な関係-質問紙を用いた観察研究-. 認知行動療法研究. 2022. 48. 2. 155-162
  • 吉村 有希, 姜 善貴, 緒方 慶三郎, 滝澤 毅矢, 大石 智, 宮岡 等. 急性期治療後3年間認知機能の推移を追跡した神経梅毒の一例. 精神科治療学. 2021. 36. 4. 461-466
  • 緒方慶三郎, 滝澤毅矢, 内田麻衣, 鈴木龍太郎, 山角圭, 大石智, 宮岡等, 宮岡等. 複数の強迫的な行動に対するシェイピングを用いた介入-症例報告-. 精神科治療学. 2021. 36. 8
  • Keizaburo Ogata, Ken Ichiro Koyama, Takamasa Fukumoto, Suguru Kawazu, Mihoko Kawamoto, Eriko Yamaguchi, Yuuki Fuku, Marie Amitani, Haruka Amitani, Ken Ichiro Sagiyama, et al. The relationship between premorbid intelligence and symptoms of severe anorexia nervosa restricting type. INTERNATIONAL JOURNAL OF MEDICAL SCIENCES. 2021. 18. 7. 1566-1569
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MISC (12件):
  • ASAKURA Takafumi, ASAKURA Takafumi, OISHI Satoru, OGATA Keizaburo, TAKIZAWA Takeya, KYOU Yoshitaka, DEMIZU Reina, IMAYUKI Hirotaka, GAMO Yuji. ギャンブル障害に対する個人心理療法単独と集団心理療法併用の治療成績に関する比較研究. Kitasato Medical Journal (Web). 2021. 51. 1
  • 緒方 慶三郎, 内田 麻衣, 朝倉 崇文. ギャンブル障害における重症度と完全主義との多次元的な検討. 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集. 2019. 45. 307-308
  • 緒方 慶三郎. 【精神科臨床144のQ&A】(第11章)検査 心理検査の結果を聞いた患者さんが、部屋に戻ってから号泣されていたそうです。この後のフォローはどのようにすればよいでしょうか?. 精神科治療学. 2018. 33. 増刊. 218-219
  • 津崎心也, 緒方慶三郎, 滝澤毅矢, 野口文乃, 石井大輔, 宮地英雄, 山本賢司, 吉田一成, 宮岡等. 生体腎移植レシピエントの心理特徴と術後経過との関連について. 総合病院精神医学. 2017. 29. Supplement
  • 緒方 慶三郎, 乾 明夫. 【ストレスで悪化する内科疾患-その病態と治療-】《いま、話題のトピックス》 認知行動療法. Modern Physician. 2016. 36. 9. 986-988
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講演・口頭発表等 (14件):
  • 公認心理師の会共催シンポジウム エビデンスに基づくアディクション臨床を実現するための認知行動療法のエッセンス --専門機関に限らない臨床現場での柔軟な対応を目指して--
    (日本認知・行動療法学会第50回記念大会 2024)
  • ギャンブル障害における重症度と完全主義との多次元的な検討
    (第45回日本認知・行動療法学会大会 2019)
  • 成人自閉スペクトラム症のP-Fスタディの特徴 報告2-集団一致度(GCR)とASD特性との検討-
    (日本心理臨床学会第36回大会 2017)
  • 耳鳴と不眠を併存する患者に対する 不眠の認知行動療法の1例
    (第55回日本心身医学会九州地方会 2016)
  • 骨格筋由来の新規ペプチドマスクリンの作用
    (第17回日本神経消化器病学会 2015)
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学歴 (3件):
  • 2012 - 2022 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 健康科学専攻 博士課程
  • 2006 - 2008 志學館大学 大学院 心理臨床学研究科 心理臨床学専攻 修士課程
  • 2002 - 2006 北海道医療大学 心理学部 臨床心理学科
学位 (1件):
  • 博士(医学) (鹿児島大学)
経歴 (9件):
  • 2022/04 - 現在 学校法人跡見学園跡見学園女子大学心理学部臨床心理学科 兼任講師
  • 2021/09 - 現在 学校法人北里研究所北里大学医療衛生学部 兼任講師
  • 2021/04 - 現在 学校法人北里研究所北里大学看護キャリア開発・研究センター 兼任講師
  • 2016/02 - 現在 学校法人北里研究所 北里大学病院 公認心理師
  • 2012/09 - 2016/01 鹿児島厚生連病院 心理士(非常勤)
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所属学会 (2件):
日本心理臨床学会 ,  日本認知・行動療法学会(旧:日本行動療法学会)
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