大滝明

オオタキアキラ | Ohtaki Akira

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：原子力工学

論文 (1件)：

大木繁夫, 丸山修平, 近澤佳隆, 大滝明, 久保重信, 日比宏基*, 菅太郎*. 我が国の次世代ナトリウム冷却高速炉の炉心性能要求及び設計条件. Proceedings of 2017 International Congress on Advances in Nuclear Power Plants (ICAPP 2017) (CD-ROM). 2017. 9

MISC (51件)：

大滝明. 原子力レアメタルのポテンシャルと利用可能性. 電気学会全国大会講演論文集(CD-ROM). 2014. 2014
小野清, 塩谷洋樹, 大滝明, 向井田恭子, 安部智之. 福島第一原子力発電所事故後の我が国の高速炉導入シナリオ評価. Proceedings of International Conference on Fast Reactors and Related Fuel Cycles; Safe Technologies and Sustainable Scenarios (FR-13) (USB Flash Drive). 2013. 10
大滝明, 小野清, 佐藤良樹. 昨今のエネルギー政策を考慮した核燃料サイクル諸量評価-各種原子力発電比率における2030年以降の将来課題-. 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM). 2013. 2013
塩谷洋樹, 小野清, 向井田恭子, 大滝明, 難波隆司, 辺田正則, 安松直人, 佐藤良樹. わが国原子力の長期シナリオ評価. 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM). 2012. 2012
塩谷洋樹, 川崎弘嗣, 大滝明, 平田勝, 小野清, 難波隆司, 辺田正則, 安松直人. FBRサイクル全体の目標達成度評価. 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM). 2011. 2011

特許 (6件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

将来の原子力利用に係る核燃料サイクルシナリオ分析の視点からの提案; 原子力技術安全保障の構築に向けて
(日本原子力学会2022年春の年会)
高速炉戦略ロードマップ検討会報告,2; 長期的視点からの検討: 高速炉開発の意義
(日本原子力学会2018年秋の大会)
高速炉・新型炉に関する社会受容性の醸成と向上のための研究,2; 核燃料サイクル諸量の視点における高速炉サイクルの意義と導入方策
(日本原子力学会2018年秋の大会)
高速炉・新型炉に関する社会受容性の醸成と向上のための研究,1; 新技術受け入れに係る社会との双方向対話に関する検討
(日本原子力学会2018年秋の大会)
昨今のエネルギー政策を考慮した核燃料サイクル諸量評価,2; 不確かな将来における高速炉サイクルの貢献
(日本原子力学会2017年秋の大会)

所属学会 (1件)：

日本原子力学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

大滝 明