研究者
J-GLOBAL ID:202101011649946278   更新日: 2024年07月17日

石丸 恒存

Ishimaru Tsuneari
研究分野 (1件): 固体地球科学
論文 (18件):
  • 藤田 奈津子, 三宅 正恭*, 松原 章浩, 國分 陽子, Klein M.*, Scognamiglio G.*, Mous D. J. W.*, Columna E. L.*, 島田 顕臣, 石丸 恒存. 新しく導入した300kV多核種AMS装置の紹介. Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B. 2022. 533. 91-95
  • 立石 良*, 島田 耕史, 清水 麻由子, 植木 忠正*, 丹羽 正和, 末岡 茂, 石丸 恒存. 断層ガウジの化学組成に基づく活断層と非活断層の判別; 線形判別分析による試み. 応用地質. 2021. 62. 2. 104-112
  • 國分 陽子, 藤田 奈津子, 三宅 正恭, 渡邊 隆広, 石坂 千佳, 岡部 宣章, 石丸 恒存, 松原 章浩*, 西澤 章光*, 西尾 智博*, et al. 20周年を迎えたJAEA-AMS-TONOの現状. Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B. 2019. 456. 271-275
  • 丹羽 正和, 島田 耕史, 石丸 恒存, 田中 義浩*. 断層岩の地球化学指標を用いた活断層の特定; 中部日本、敦賀半島の花崗岩帯における事例. Engineering Geology. 2019. 260. 105235\_1-105235\_15
  • 末岡 茂, 島田 耕史, 石丸 恒存, 檀原 徹*, 岩野 英樹*, 八木 公史*. 江若花崗岩の形成年代と冷却史. 地学雑誌. 2018. 127. 6. 795-803
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MISC (81件):
  • 藤田 奈津子, 三宅 正恭, 松原 章浩*, 石井 正博*, 渡邊 隆広, 神野 智史, 西尾 智博*, 小川 由美, 木村 健二, 島田 顕臣, et al. JAEA-AMS-TONOの現状(2022). 第35回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集. 2024. 17-19
  • 松原 章浩*, 藤田 奈津子, 三宅 正恭, 石井 正博*, 渡邊 隆広, 國分 陽子, 西尾 智博*, 小川 由美, 神野 智史, 木村 健二, et al. JAEA-AMS-TONOの現状(2021年度). JAEA-Conf 2022-002. 2023. 55-62
  • 藤田 奈津子, 三宅 正恭, 松原 章浩*, 石井 正博*, 渡邊 隆広, 神野 智史, 西尾 智博*, 小川 由美, 山本 悠介, 木村 健二, et al. JAEA-AMS-TONOの現状(令和4年度). 第23回AMSシンポジウム報告集. 2022. 1-4
  • 笹尾 英嗣, 石丸 恒存, 丹羽 正和, 島田 顕臣, 島田 耕史, 渡邊 隆広, 末岡 茂, 横山 立憲, 藤田 奈津子, 小北 康弘, et al. 地質環境の長期安定性に関する研究 年度計画書(令和4年度). JAEA-Review 2022-022. 2022. 29
  • 石丸 恒存, 尾方 伸久, 國分(齋藤) 陽子, 島田 耕史, 丹羽 正和, 島田 顕臣, 渡邊 隆広, 末岡 茂, 横山 立憲, 藤田 奈津子, et al. 地質環境の長期安定性に関する研究 年度報告書(令和2年度)-Annual Report for Research on Geosphere Stability for Long-term Isolation of Radioactive Waste in Fiscal Year 2020. JAEA-research. 2021. 2021. 7
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特許 (1件):
  • 土砂の採取装置及び採取方法
講演・口頭発表等 (91件):
  • 放射性廃棄処分と地質環境
    (日本原子力学会ウィークリーウェビナー「放射性廃棄物の管理」2021(第8回))
  • 断層の活動性と断層ガウジの化学組成の関係; 線形判別分析による試み
    (日本地球惑星科学連合2021年大会(JpGU 2021))
  • 南九州せん断帯におけるGNSS観測,5
    (日本地球惑星科学連合2021年大会(JpGU 2021))
  • 断層ガウジの化学組成を用いた線形判別分析による断層の活動性の推定
    (JpGU-AGU Joint Meeting 2020)
  • 高レベル放射性廃棄物地層処分に係る自然現象の事例研究から影響評価までの体系化の検討
    (JpGU-AGU Joint Meeting 2020)
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