長谷川晃一

ハセガワコウイチ | Hasegawa Koichi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (4件)：体つくり運動 , 体操競技 , 器械運動 , スポーツ運動学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (34件)：

Ryosuke Inagaki, Yasunori Watanabe, Toshiyuki Kishi, Koichi Hasegawa. THE EFFECT OF RIVER-BASED LESSONS ON MIDDLE SCHOOL STUDENTS’ AWARENESS OF DROWNING PREVENTION. XIVth INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON BIOMECHANICS AND MEDICINE IN SWIMMING. 2023. 261-266
長谷川晃一, 馬場亮輔, 熊谷慎太郎. 平行棒における「前振り上がりひねり倒立」のコツに関する研究. 体操競技・器械運動研究. 2023. 31. 13-26
長谷川晃一, 池川茂樹, 榊原潔. スノースポーツ実習におけるスキー初心者とスノーボード初心者の運動強度と疲労感の特徴. 新潟体育学研究. 2023. 41. 47-53
廣田虹輝, 金子泰子, 長谷川晃一. 器械運動の授業における4スタンス理論の活用に関する実践提案ー鉄棒運動の逆上がりを題材としてー. 新潟体育学研究. 2023. 41. 61-67
青木花純, 長谷川晃一. 中学校の「マット運動」における ICT機器活用による学習効果の検討 -中学校での授業実践とアンケート調査を通して-. 新潟体育学研究. 2023. 41. 55-60

講演・口頭発表等 (20件)：

THE INFLUENCE OF PRACTICAL LESSONS IN THE RIVER ON JUNIOR HIGH SCHOOL STUDENTS‘ AWARENESS OF WATER ACCIDENT PREVENTION
(XIVth International Symposiumu on Biomechanics and Medicine in Swimming 2023)
器械運動の授業における 4 スタンス理論の活用に関する実践提案 -鉄棒運動の逆上がりを題材として
(新潟県体育学会令和4年度大会 2022)
中学校「マット運動」におけるICT機器活用による学習効果の検討ー中学校での授業実践とアンケート調査を通してー上越教育大学大学院
(新潟県体育学会令和4年度大会 2022)
サッカーにおけるゴールキーパーの横蹴りパントキックに関する研究 -熟練者と未熟練者の練習過程および動感の比較-
(新潟県体育学会令和4年度大会 2022)
「スノースポーツ」実習における初心者の特徴ー活動中の自覚的運動強度,身体活動強度,疲労状況および疲労部位についてー
(新潟県体育学会令和4年度大会 2022)

Works (6件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (6件)：

日本スポーツ運動学会 , 日本体育科教育学会 , 日本コーチング学会 , 日本体育学会 , 新潟県体育学会 , 日本体操競技・器械運動学会

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長谷川 晃一