阪本博志

サカモトヒロシ | Sakamoto Hiroshi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (11件)：歴史社会学 , メディア史 , 出版文化論 , ライフヒストリー , サークル , 『平凡』『明星』 , 『週刊朝日』『サンデー毎日』 , 大宅壮一 , 影山三郎 , 若い根っこの会 , 希交会

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (17件)：

阪本博志. 影山三郎とアジアーー東京帝国大学在学時と立教大学在職時をつなぐものーー. 『大衆文化』. 2022. 第26号. 51-65
阪本博志. 大宅壮一『ヂャーナリズム講話』--資料としての雑誌と「智的労働の集団化」--(特集:メディア史研究再訪2). 『メディア史研究』. 2022. 第51号. 89-97
メディア史研究部会(土屋礼子・阪本博志・白戸健一郎・崔銀姫・原田健一・竹内幸絵・水野剛也・吉本秀子). メディア史研究の歩みと課題(特集:マス・コミュニケーション研究からメディア研究へ). 『マス・コミュニケーション研究』. 2022. 第100号. 49-61
阪本博志. 大宅壮一と立花隆ーー「智的労働の集団化」・大宅文庫と「田中角栄研究」(特集:立花隆--1940-2021). 『ユリイカ』. 2021. 第53巻. 第10号. 62-70
阪本博志. 大宅壮一の戦中と戦後--ジャワ派遣軍宣伝班から「亡命知識人論」「「無思想人」宣言」へ--. 『現代風俗学研究』. 2015. 第16号. 85-95

MISC (84件)：

阪本博志. 〈書評〉塩澤幸登『木滑さんの言葉--思想歴史発言足跡そして記憶』. 『週刊読書人』2024年8月9日号. 2024. 6-6
阪本博志. 〈アンケート〉 1今取り組んでいる課題テーマ・論文、これから出したい本2最近の掘り出しオモシロ資料(古書ほか). 『文献継承』. 2024. 第43号. 6-6
阪本博志. 〈書評〉田島奈都子『戦前期日本のポスターーー広告宣伝と美術の間で揺れた50年』. 『週刊読書人』2023年7月14日号. 2023. 4-4
阪本博志. 〈書評〉谷原吏著『〈サラリーマン〉のメディア史』. 『三田社会学』. 2023. 第28号. 101-104
阪本博志. 〈アンケート〉 1今取り組んでいる課題テーマ・論文2最近の掘り出しオモシロ資料(古書ほか). 『文献継承』. 2023. 第41号. 4-4

書籍 (32件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (14件)：

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受賞 (2件)：

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