丸山啓太

マルヤマケイタ | MARUYAMA KEITA

所属機関・部署：
職名：学術研究員

研究分野 (3件)：形態、構造 , 生態学、環境学 , 生物資源保全学

研究キーワード (3件)：東京湾 , 仔稚魚 , 環境DNA

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (14件)：

丸山啓太, 花岡拓身, 斎藤稔, 赤松良久. 環境DNA分析による島根県江の川下流域に位置する支川のアユ産卵場としての評価. 土木学会論文集. 2024. 80. 16
丸山啓太, 森竜也, 中島俊平, 片野俊也, 河野博. 東京湾内湾の表層域における仔稚魚相-コノシロとカタクチイワシの産卵の可能性-. 東京海洋大学研究報告. 2024. 20. 27-36
Keita MARUYAMA, Chihiro KANEKO, Hiroshi KOHNO. Occurrence patterns and feeding habits of Tridentiger obscurus in Furuhama Park, Ota City, Tokyo, central Japan. La mer. 2023. 61. 1-2. 1-11
大中臨, 赤松良久, 宮園誠二, 丸山啓太. 水上・空中両用ドローンを用いた河川水面下の粒度分布推定手法の開発. 河川技術論文集. 2023. 29. 97-102
中野航平, 丸山啓太, 澤井伶, 風呂田利夫, 野長瀬雅樹, 河野博. 東京湾内湾に位置する人工潟湖(新浜湖)の仔稚魚相とその変遷. 東京海洋大学研究報告. 2023. 19. 1-14

MISC (1件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

山口県内下水処理場および周辺河川におけるノロウイルスの通年動態とカキへの蓄積
(日本水環境学会年会(福岡) 2024)
EDOMAE ESD: Navigating Coastal Sustainability - Lessons Learned and Confronted Challenges
(Asia-Pacific Symposium on Sustainable Development in Higher Education 2024)
環境DNA分析による島根県江の川下流域に位置する支川のアユ産卵場としての評価
(第68回水工学講演会(大阪) 2023)
江の川における置き土が河川水生生物に与える影響予測
(応用生態工学会第26回京都大会 2023)
東京湾内湾の表層域における仔稚魚相-コノシロとカタクチイワシの産卵の可能性
(2023年度日本魚類学会年会(長崎) 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本沿岸域学会 , 日本水産増殖学会 , 稚魚研究会 , 日本生物地理学会 , 日仏海洋学会 , 日本水産学会 , 日本魚類学会

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丸山 啓太