猿田晃一

サルタコウイチ | Saruta Koichi

所属機関・部署：
職名：研究副主幹

研究分野 (1件)：計測工学

論文 (14件)：

有吉玄, 猿田晃一, 粉川広行, 二川正敏, 前野航希*, Li Y.*, 筒井喜平*. J-PARC核破砕水銀標的内部のキャビテーション気泡生成に対する内壁亀裂の影響. Proceedings of 20th International Topical Meeting on Nuclear Reactor Thermal Hydraulics (NURETH-20) (Internet). 2023. 1407-1420
Makoto Teshigawara, Yujiro Ikeda, Mingfei Yan, Kazuo Muramatsu, Koichi Sutani, Masafumi Fukuzumi, Yohei Noda, Satoshi Koizumi, Koichi Saruta, Yoshie Otake. New Material Exploration to Enhance Neutron Intensity below Cold Neutrons: Nanosized Graphene Flower Aggregation. Nanomaterials (Basel, Switzerland). 2022. 13. 1
猿田晃一, 白濱卓馬*, 山口智彦, 上田雅司. 横波を利用したナトリウム中可視化装置用光学式超音波センサの感度改善の検討. E-Journal of Advanced Maintenance (Internet). 2018. 10. 2. 1-8
猿田晃一, 山口智彦, 上田雅司. ナトリウム中目視検査において金属膜が光学式超音波センサの感度に与える影響と波長分割多重化法による測定時間の短縮. E-Journal of Advanced Maintenance (Internet). 2016. 7. 4. NT75\_1-NT75\_8
小林喬郎, 猿田晃一, 福元謙一. FBGセンサによる高温環境下原子炉配管変形計測用歪み・温度モニタリング技術の開発 (日本保全学会10周年記念特集号). 保全学. 2014. 13. 2. 126-131

MISC (2件)：

猿田晃一, 山口智彦, 上田雅司. ナトリウム中検査用光学式超音波センサの感度特性と金属膜の影響. EUR-27790-EN. 2016. 209-214
猿田晃一, 月森和之, 島田幸洋, 西村昭彦, 小林喬郎*. 耐熱FBGを用いた高速炉プラント健全性監視システムの開発; 耐熱FBGのひずみ計測性能評価. 日本保全学会第6回学術講演会要旨集. 2009. 219-222

特許 (2件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

体心立方結晶構造を主に持つ鉄系、チタン系、タングステン系ハイエントロピー合金の特性評価(照射効果含む)
(日本金属学会2024年春期(第174回)講演大会)
二重壁流路内流れ場に対する内壁貫通損傷の影響
(International Workshop on Advanced Experimental Mechanics for Students and Young Researchers 2023 (IWAEM'23))
J-PARC物質・生命科学実験施設の中性子源ターゲットの運転状況と将来の運転計画
(8th High Power Targetry Workshop (HPTW2023))
J-PARCパルス核破砕中性子源の水銀ターゲット容器におけるキャビテーション損傷低減技術の現状
(8th High Power Targetry Workshop (HPTW2023))
二重壁構造を有する水銀標的内流れ場に対する内壁損傷の影響
(日本機械学会関東支部茨城ブロック2022年茨城講演会)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

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