林美帆

ハヤシミホ | HAYASHI MIHO

所属機関・部署：
職名：准教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (20件)：

林美帆. 「水俣病歴史考証館」と「水俣市立水俣病資料館」二つの資料館から考える. 建築ジャーナル. 2024. 1356. 7-9
林美帆. 公害経験の継承と資料館のネットワーク-特集 JEC仙台大会. 環境と公害. 2024. 53. 3. 27-31
除本理史, 林美帆, 藤原園子. 公害学習とツーリズム : 岡山県倉敷市水島地区の取り組み事例-Learning About Pollution and Tourism : Initiatives in the Mizushima District of Kurashiki, Okayama. 経営研究 = The business review / 大阪公立大学経営学会編. 2023. 74. 2. 1-14
林美帆. 多視点性による公害経験の継承と協働のまちづくり : 倉敷・水島での取り組み-国内外の環境問題のとりくみ ; 特集公害地域の環境再生と「地域の価値」の創造. 人間と環境 = People and environment. 2023. 49. 1. 28-34
林美帆. 多視点性による公害経験の継承 : 倉敷・水島の公害資料館づくり-特集四日市公害裁判から50年公害から今何を学ぶか. 住民と自治 = Jumin to jichi monthly / 自治体問題研究所編. 2022. 716. 13-15

MISC (13件)：

除本理史, 林美帆. 「困難な過去」をどう継承するか-二〇二三年九月例会除本理史・林美帆編著『「地域の価値」をつくる』合評会. 岡山地方史研究 / 岡山地方史研究会 [編]. 2023. 161. 24-27
林美帆. 倉敷市水島の公害資料館開設とアーカイブズ : みずしま資料交流館ができるまで-特集民主主義の基盤としての地域アーカイブズ. 日本の科学者 / 日本科学者会議編. 2023. 58. 5. 249-254
林美帆. 公害経験とネットワークによる学び-特集危険,危機を考える. Lisn : Library & information science news / キハラ株式会社マーケティング部編. 2023. 197. 14-17
林美帆. 私の記録、家族の記憶 : ケアリーヴァーと社会的養護のこれから[阿久津美紀著]. アーカイブズ学研究 = Journal of the Japan Society for Archival Science / 日本アーカイブズ学会編. 2022. 37. 116-121
林美帆. 公害と平和の重なりを教育から考える-公害資料館連携フォーラムin長崎の議論から-. 月刊社会教育. 2022. 795

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (1件)：

「困難な過去」の学びをもとにまちづくりを進めるーみずしま滞在型環境学習コンソーシアムの挑戦
(日本環境学会第 50 回研究発表会(2024年) 学会設立 50 周年記念シンポジウム世界と地域社会をつなぐ,開かれた討論の場の構築を目指して -設立 50 周年を迎えた日本環境学会の現在と今後- 2024)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

全件表示

委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

林 美帆