研究者
J-GLOBAL ID：202101013107173445
更新日: 2023年04月19日
鈴木 隆之
スズキ タカユキ | Suzuki Takayuki
所属機関・部署：
論文 (3件)：
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高野 和也, 福島 昌宏, 羽様 平, 鈴木 隆之. もんじゅ再起動炉心における制御棒価値評価. Nuclear Technology. 2012. 179. 2. 266-285
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毛利 哲也, 丸山 修平, 羽様 平, 鈴木 隆之. もんじゅ再起動炉心における等温温度係数評価. Nuclear Technology. 2012. 179. 2. 286-307
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北野 彰洋, 西 裕士, 鈴木 隆之, 岡嶋 成晃, 兼本 茂*. 高速炉実機未臨界状態で行う反応度フィードバック精密測定技術の開発. Proceedings of International Conference on Physics of Reactors; Advances in Reactor Physics; Linking Research, Industry, and Education (PHYSOR 2012) (CD-ROM). 2012. 14
MISC (5件)：
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千葉 豪*, 羽様 平, 金城 秀人*, 西 裕士, 鈴木 隆之. 「もんじゅ」におけるドップラー係数の不確かさの評価. JAEA-Research 2011-034. 2011. 42
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鈴木 隆之. 「もんじゅ」炉心確認試験の報告. 炉物理の研究. 2011. 63. 2\_1-2\_9
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千葉 豪, 羽様 平, 鈴木 隆之. 高速炉のガンマ発熱計算のためのガンマ断面積ライブラリの整備. JAEA-Data/Code 2010-013. 2010. 40
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高屋 茂, 中桐 俊男, 鈴木 隆之. None. ENDE2004. 2004. 78-79
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中島 文明, 鈴木 隆之, 宇佐美 晋, 佐々木 研治, 弟子丸 剛英, 他2名*. None. Proceedings of International Conference on the Physics of Reactors (PHYSOR '96). 1996. E-76-
講演・口頭発表等 (15件)：
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原子力機構の敦賀での活動について
(第62回放射線化学討論会)
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「もんじゅ」の廃止措置段階における安全性について,1; 廃止措置段階における安全性確保の考え方
(日本原子力学会2017年秋の大会)
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高速炉実機未臨界状態で行う反応度フィードバック精密測定技術の開発,2-2; 未臨界で測定する反応度項目と方法
(日本原子力学会2011年秋の大会)
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高速炉実機未臨界状態で行う反応度フィードバック精密測定技術の開発,2-5; 未臨界反応度計測システムの実機への適用性検討
(日本原子力学会2011年秋の大会)
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高速炉実機未臨界状態で行う反応度フィードバック精密測定技術の開発,2-1; 計画の概要
(日本原子力学会2011年秋の大会)
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