研究者
J-GLOBAL ID:202101013476265345
更新日: 2024年06月11日
岩本 萌
Iwamoto Megumu
所属機関・部署:
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2021 - 2025 アラスカ州先住民社会における地域保健活動のポジティブ・デビアントの発見
論文 (4件):
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Momoko Hoshi, Kumiko Nakano, Megumu Iwamoto, Junko Omori. A concept of "cultural competence" among public health nurses in Japan. Public health nursing (Boston, Mass.). 2024
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小林 優衣, 中野 久美子, 岩本 萌, 大森 純子. 低・中所得国におけるコミュニティ・ヘルス・ワーカーの2型糖尿病予防・管理へのアプローチ. グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集. 2023. 2023. 223-223
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岩本 萌, 中野 久美子, 松永 篤志, 藤崎 万裕, 大森 純子. COVID-19流行拡大期における地元大学の保健所支援活動. 日本公衆衛生看護学会誌. 2023. 12. 2. 128-136
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Megumu Iwamoto, Izumi Watai. Post-earthquake support activities provided by dispatched public health nurses after large-scale earthquakes in Japan: A qualitative study. Health Emergency and Disaster Nursing. 2023. 10. 1. 18-28
MISC (1件):
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大森 純子, 岩本 萌, 松永 篤志, 藤崎 万裕. 新型コロナ対策における地元大学教員の保健所支援(第1回) 仙台市保健所支援における支援体制づくりと業務マネジメント. 地域保健. 2021. 52. 4. 72-77
講演・口頭発表等 (6件):
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Important considerations regarding the supporting activities of public health nurses dispatched to disaster-stricken areas.
(27th East Asian Forum of Nursing Scholars; Hong Kong 2024)
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低・中所得国におけるコミュニティ・ヘルス・ワーカーの2型糖尿病予防・管理へのアプローチ
(グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集 2023 2023)
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社会的包摂を志向する公衆衛生看護活動のロジック・モデルの考案
(日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 11回 2022)
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「Social Inclusion」の概念分析 社会的包摂を志向する公衆衛生看護活動の定着に向けて
(日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 9回 2020)
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東北の被災地におけるポジティブ・デビエンスを生かした社会的包摂の実践モデルの開発
(日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 9回 2020)
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学位 (2件):
経歴 (2件):
- 2023/04 - 現在 東北大学大学院 医学系研究科 公衆衛生看護学分野 助教
- 2020/07 - 2023/03 東北大学大学院 医学系研究科 公衆衛生看護学分野 助手
委員歴 (1件):
- 2020/07 - 現在 日本公衆衛生学会, 公衆衛生看護のあり方に関する委員会 委員
受賞 (1件):
- 2021/01 - 日本公衆衛生看護学会 優秀オンライン発表賞 「Social Inclusion」の概念分析 社会的包摂を志向する公衆衛生看護活動の定着に向けて
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