研究者
J-GLOBAL ID:202101013558228561   更新日: 2024年11月15日

濱田 全紀

ハマダ マサノリ | Hamada Masanori
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 整形外科学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (1件): リハビリテーション医学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2024 - 2027 難病における病的バリアントに特有な疾患進行メカニズムの解明
  • 2023 - 2027 ウェアラブルデバイスと体組成計を用いた、女性骨盤臓器脱患者のフレイル合併頻度調査
論文 (36件):
  • Ryoko Yamawaki, Yoshiaki Oda, Shuhei Yamane, Koji Uotani, Haruo Misawa, Yoshimi Katayama, Masanori Hamada, Toshifumi Ozaki. Factors Affecting Dynamic Postural Control Ability in Adolescent Idiopathic Scoliosis. Acta medica Okayama. 2024. 78. 5. 357-362
  • 近藤 彩奈, 藤原 智洋, 堅山 佳美, 黒住 尭巨, 板野 拓人, 片山 晴喜, 濱田 全紀, 中田 英二, 国定 俊之, 尾崎 敏文. 軟部肉腫患者における治療前全身状態と運動機能は生存予後および合併症の発生に関連するか. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1501-S1501
  • 堅山 佳美, 中田 英二, 明崎 禎輝, 近藤 彩奈, 濱田 全紀, 藤原 智洋, 国定 俊之, 尾崎 敏文. 周術期がん患者のロコモ併存率の検討. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1501-S1501
  • Ryo Nakamichi, Taichi Saito, Yasunori Shimamura, Masanori Hamada, Keiichiro Nishida, Toshifumi Ozaki. Comparison of early clinical outcome in carpal tunnel release - mini-open technique with palmar incision vs. endoscopic technique with wrist crease incision. BMC musculoskeletal disorders. 2024. 25. 1. 251-251
  • Tomohiro Ikeda, Shusuke Toyama, Tsuyoshi Harada, Kazuhiro Noma, Masanori Hamada, Takashi Kitagawa. Effectiveness of prehabilitation during neoadjuvant therapy for patients with esophageal or gastroesophageal junction cancer: a systematic review. Esophagus. 2024
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MISC (206件):
  • 堅山佳美, 本郷匡一, 濱田全紀, 尾崎敏文, 尾崎敏文. 頭頸部癌の術前・術後管理のコツ 術後 術後リハビリテーション医療のコツ. JOHNS. 2024. 40. 7
  • 片山翔, 池田朋大, 大塚貴久, 濱田全紀, 堅山佳美, 太田晴之, 尾崎敏文. 重症患者における退院時ADL自立の予測指標としてのFSS-ICU. 日本集中治療医学会学術集会(Web). 2024. 51st
  • 堅山 佳美, 濱田 全紀, 千田 益生. リハビリテーション医学研究のこれから がん患者の周術期リハビリテーション医療とロコモティブシンドローム. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 59. 10. 1043-1044
  • 片山 翔, 池田 朋大, 太田 晴之, 荒嶋 智志, 濱田 全紀, 千田 益生. 重症COVID-19患者に対する神経筋電気刺激療法の導入 症例報告. 物理療法科学. 2022. 29. 83-89
  • 堅山 佳美, 中田 英二, 千田 益生, 濱田 全紀, 藤原 智洋, 国定 俊之, 尾崎 敏文. 消化器がん患者の術前がんロコモ 年齢別の検討. 運動器リハビリテーション. 2022. 33. 2. 136-136
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講演・口頭発表等 (30件):
  • 長期経過観察を行っている高齢両下肢切断者の1例
    (第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2022)
  • 運動器のがんリハビリテーション
    (岡山大学整形外科桃整会夏季セミナー 2022)
  • 下肢悪性骨軟部腫瘍に対する広範切除後の機能回復
    (第55回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2022)
  • 下肢切断手術の基本 ーリハビリテーション科医から整形外科医へ望むことー
    (備後整形外科フォーラム(第50回) 2022)
  • リハビリテーション専門病院での両下肢切断者の治療結果
    (第59回日本リハビリテーション医学会学術集会 2022)
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学歴 (2件):
  • 1992 - 1997 岡山大学大学院 医学研究科 外科系整形外科学専攻
  • 1986 - 1992 岡山大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (岡山大学)
経歴 (8件):
  • 2020/10 - 現在 岡山大学病院 総合リハビリテーション部・リハビリテーション科 講師
  • 2020/04 - 2020/09 吉備高原医療リハビリテーションセンター 副院長
  • 2009/04 - 2020/03 吉備高原医療リハビリテーションセンター 整形外科 部長
  • 2008/04 - 2009/03 吉備高原医療リハビリテーションセンター 整形外科 副部長
  • 2004/03 - 2008/03 岡山大学医学部歯学部附属病院三朝医療センター リハビリテーション科 講師
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委員歴 (2件):
  • 2022/10 - 現在 日本義肢装具学会 研修委員
  • 2016/10 - 2020/10 日本義肢装具学会 会則検討委員
受賞 (2件):
  • 2021/12 - 第45回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会 リハビリテーション医学中国四国地方部会賞
  • 2017/12 - 第39回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会 リハビリテーション医学中国四国地方部会賞
所属学会 (4件):
日本臨床神経生理学会 ,  日本義肢装具学会 ,  日本リハビリテーション医学会 ,  日本整形外科学会
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