小谷将之

Kotani Masayuki

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：経済政策

論文 (3件)：

小谷将之, 浅田義久. 鉄道・道路整備の広域的効果分析. 都市住宅学. 2022. 116. 103-114
小谷将之, 浅田義久. 工業等制限法による工場新増設規制が住宅価格に与える効果~回帰不連続デザインによる実証分析~. 日本不動産学会『学術講演会論文集』. 2018. 34. 1-8
小谷将之. 工業等制限法による工場立地規制に関する実証研究-工業統計パネルデータを用いた横浜市臨海部における事例-. 『計画行政』. 2017. 40. 4. 33-41

MISC (13件)：

Masayuki Kotani, Yoshihisa Asada. Impacts of Administrative Work Transfer on Local Government Expenditure: Evidence from Japan. SSRN. 2022
小谷将之, 土屋依子, 朝日ちさと, 山腰司. インフラ・公共サービスの効率的な地域管理に関する研究. 国土交通政策研究. 2021. 159
小谷将之. ドイツのシュタットベルケの仕組みと日本への適用に向けたポイント. 全国市町村国際文化研修所『国際文化研修』. 2021. 110. 24-29
朝日ちさと, 土屋依子, 小谷将之. 地域の持続可能性に資するインフラ・マネジメントの制度設計ドイツの都市公社”Stadtwerke”(シュタットベルケ)を事例として. PRI Review (Web). 2020. 77/78. 110-127
小谷将之, 浅田義久. 中核市移行が自治体財政に与える影響に関する実証分析. 日本大学経済学部経済科学研究所 Working Paper Series. 2019. 19. 02

講演・口頭発表等 (17件)：

地域における公共的サービスの財政効率的管理運営手法-ドイツのシュタットベルケを参考に-
(我が国における地域公共交通等の新たな地域経営手法を考える ~ドイツにおける「シュタットベルケ」の分析~ 2022)
固定資産税の減額評価の新築住宅促進効果
(「住宅市場における世代間・地域間ミスマッチの解明:パネルデータによる経済分析」2021年度ZOOM ワークショップ 2022)
固定資産税の減額措置の新築住宅促進効果
(日本経済学会2021年度秋季大会 2021)
中核市移行の地方財政への影響に関する分析
(東京大学都市経済ワークショップ 2020)
インフラ・公共サービスの効率的な地域管理のあり方~ドイツ・シュタットベルケの事例調査を中心に
(国土交通政策研究所令和元年度研究発表会 2020)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (6件)：

日本経済学会 , 都市住宅学会 , 日本不動産学会 , 日本計画行政学会 , 応用地域学会 , 環境情報科学センター

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