研究者
J-GLOBAL ID：202101014029987968   更新日: 2024年09月04日

前田 圭介

マエダ ケイスケ | Maeda Keisuke
所属機関・部署：
藤田医科大学 医療科学部 臨床教育連携ユニット 生体機能解析学分野

藤田医科大学 医療科学部 臨床教育連携ユニット 生体機能解析学分野 について


職名： 講師
研究分野 (1件)： その他
研究キーワード (5件)： てんかん ,  疫学 ,  神経生理学 ,  臨床検査学 ,  臨床生理学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2021 - 2023 エピゲノムワイド関連解析による閉塞性睡眠時無呼吸のバイオマーカーの探索的研究
論文 (18件)：
  • Keisuke Maeda, Ryosuke Fujii, Hiroya Yamada, Eiji Munetsuna, Mirai Yamazaki, Yoshitaka Ando, Genki Mizuno, Hiroaki Ishikawa, Koji Ohashi, Yoshiki Tsuboi, et al. Association between DNA methylation levels of thioredoxin-interacting protein (TXNIP) and changes in glycemic traits: a longitudinal population-based study. Endocrine Journal. 2024
  • Maeda K, Hosoda N, Fukumoto J, Kawai S, Hayafuji M, Tsuboi H, Fujita S, Ichino N, Osakabe K, Sugimoto K, et al. Association of Scalp High-Frequency Oscillation Detection and Characteristics With Disease Activity in Pediatric Epilepsy. Journal of clinical neurophysiology : official publication of the American Electroencephalographic Society. 2023
  • 前田 圭介, 細田 奈未, 福本 純一, 河合 駿, 廣中 瑞希, 内藤 穂乃華, 坪井 日茉里, 工藤 千明, 藤田 志保, 市野 直浩, et al. 小児てんかん患者を対象とした頭皮上脳波におけるhigh-frequency oscillation(HFO)と発作抑制期間との関連. 臨床神経生理学. 2023. 51. 5. 564-564
  • Keisuke Maeda, Hiroya Yamada, Eiji Munetsuna, Ryosuke Fujii, Mirai Yamazaki, Yoshitaka Ando, Genki Mizuno, Yoshiki Tsuboi, Hiroaki Ishikawa, Koji Ohashi, et al. Serum carotenoid levels are positively associated with DNA methylation of thioredoxin-interacting protein. International journal for vitamin and nutrition research. Internationale Zeitschrift fur Vitamin- und Ernahrungsforschung. Journal international de vitaminologie et de nutrition. 2023
  • Ryosuke Fujii, Yoshitaka Ando, Hiroya Yamada, Yoshiki Tsuboi, Eiji Munetsuna, Mirai Yamazaki, Genki Mizuno, Keisuke Maeda, Koji Ohashi, Hiroaki Ishikawa, et al. Integration of methylation quantitative trait loci (mQTL) on dietary intake on DNA methylation levels: an example of n-3 PUFA and ABCA1 gene. European journal of clinical nutrition. 2023. 77. 9. 881-887
もっと見る
MISC (38件)：
  • 前田 圭介, 細田 奈未, 福本 純一, 河合 駿, 廣中 瑞希, 内藤 穂乃華, 坪井 日茉里, 工藤 千明, 藤田 志保, 市野 直浩, et al. 小児てんかん患者を対象とした頭皮上脳波におけるhigh-frequency oscillation(HFO)と発作抑制期間との関連. 臨床神経生理学. 2023. 51. 5. 564-564
  • 朝居 朋子, 市野 直浩, 小林 正尚, 前田 圭介, 渡 哲郎, 長谷 陽太, 松岡 透, 堀場 文彰, 古澤 彰浩, 西井 一宏, et al. 本学の専門職連携教育としてのアセンブリ教育における段階的・系統的な評価方法の構築に向けた取り組み. 保健医療福祉連携. 2023. 16. 1. 34-35
  • 津田恵里花, 杉本恵子, 山田晶, 杉本邦彦, 藤田優, 鈴木杏実, 前田圭介, 刑部恵介, 市野直浩, 鈴木康司. Vector Flow Mappingを用いて解析した左室内相対的圧較差の検討. 日本超音波検査学会学術集会講演抄録集(Web). 2023. 48th
  • Keisuke Maeda. 一般住民を対象とした血清カロテノイド値と頸動脈内膜中膜複合体厚との関連. 2022. 8. Supplement2. 17-17
  • 津田 恵里花, 杉本 恵子, 山田 晶, 杉本 邦彦, 藤田 優, 鈴木 杏実, 前田 圭介, 刑部 恵介, 市野 直浩, 鈴木 康司. 等容弛緩期における心室内圧較差と拡張機能の関係 ~Vector Flow Mappingを用いた検討~. 日本超音波医学会 第43回 中部地方会学術集会. 2022
もっと見る
講演・口頭発表等 (8件)：
  • Vector Flow Mappingを用いて解析した左室内相対的圧較差の検討
    (日本超音波検査学会 第48回学術集会 2023)
  • Vector Flow Mappingによる左室内相対的圧較差解析時Profileラインの設定時相と計測値の違いの検討
    (日本心エコー図学会 第34回学術集会 2023)
  • 本学の専門職連携教育としての アセンブリ教育における段階的・系統的な 評価方法の構築に向けた取り組み
    (第15回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2022)
  • Serum levels of miRNA-221 and -222 may be predictive biomarkers for cognitive decline.
    (World Congress of Epidemiology 2021 2021)
  • Baseline Global DNA Hypermethylation Increase the Risk of Cerebrovascular Disease Mortality in Japanese Population.
    (World Congress of Epidemiology 2021 2021)
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 2018 - 2021 藤田医科大学大学院 博士後期課程 保健学研究科 医療科学専攻
  • 2012 - 2014 藤田保健衛生大学大学院 修士課程 保健学研究科 臨床検査学領域
  • 2008 - 2012 藤田保健衛生大学 医療科学部 臨床検査学科
経歴 (4件)：
  • 2024/04 - 現在 藤田医科大学 医療科学部 臨床教育連携ユニット 生体機能解析学分野 講師
  • 2022/04 - 現在 中部大学 生命健康科学部 生命医科学科 非常勤講師
  • 2021/04 - 2024/03 藤田医科大学 医療科学部 臨床教育連携ユニット 生体機能解析学分野 助教
  • 2014/04 - 2021/03 藤田医科大学病院 臨床検査部 臨床検査技師
委員歴 (1件)：
  • 2024/04 - 愛知県臨床検査技師会 生理検査研究班
受賞 (2件)：
  • 2022/06 - 第54回藤田医科大学医学会学術大会 藤田医科大学医学会優秀演題賞 一般住民を対象とした血清カロテノイド値と頸動脈内膜中膜複合体厚との関連
  • 2019/10 - 第78回日本公衆衛生学会総会 優秀ポスター賞
所属学会 (7件)：
日本てんかん学会 ,  日本臨床検査学教育協議会 ,  日本疫学会 ,  日本睡眠検査学会 ,  日本睡眠学会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  日本臨床衛生検査技師会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM