古谷大樹

フルヤダイキ | Furuya Daiki

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (2件)：潜在的自尊感情 , Implicit Relational Assessment Procedure

論文 (4件)：

古谷大樹, 竹内康二. 潜在的自尊感情における「自分-肯定語」の刺激間の強さと心理的健康度に関する検証-Implicit Relational Assessment Procedureを用いて-. 感情心理学研究. 2020. 28. 1. 22-27
古谷大樹, 竹内康二. 言語関係の評価を通じて測定した潜在的自尊感情-日本人大学生へのImplicit Relational Assessment Procedureによる検討-. 感情心理学研究. 2019. 26. 2. 47-51
小笠原忍, 古谷大樹, 竹内康二. 発達障害児を対象とした概念間学習プログラムT-IRAPを用いた硬貨価値の大小についての関係反応及び派生的関係反応の検証. 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集. 2018. 44. 316-317
古谷大樹, 竹内康二. Implicit Relational Assessment Procedure による日本人大学生を対象とした集団主義の測定. 明星大学心理学年報. 2017. 35. 11-17

MISC (6件)：

Daiki Furuya, Shinobu Ogasawara, Koji Takeuchi. Teaching a Child with Autism Spectrum Disorder to Pay: Applying Relational Frame Theory. Association for Contextual Behavioral Science World Conference 17. 2019
Daiki Furuya, Fumiki Haneda, Koji Takeuchi. Investigation of the Relationship between the Cognition of the Concepts of "Engage" and "Escape" to the Evaluation of Work. Association for Contextual Behavioral Science World Conference 16. 2018
古谷大樹, 中村敏, 竹内康二. 脱フュージョン後自己ルール不一致課題中の流暢性の検証. 日本行動分析学会第35回年次大会. 2017
古谷大樹, 刎田文紀, 竹内康二. ACTを導入した就労移行へ向けた研修に参加した研修生の取り組むこと逃げることに対する刺激関係及び柔軟性の変化の検証. 日本認知・行動療法学会第43回大会. 2017
古谷大樹, 刎田文紀, 竹内康二. ACTを取り入れている就労移行に向けての研修内での心理的柔軟性の変化の検証. ACT Japan 2016年度・年次ミーティング. 2017

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

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古谷 大樹