研究者
J-GLOBAL ID:202101014437516876   更新日: 2024年05月22日

辻 雄大

ツジ ユウダイ | Tsuji Yudai
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 細胞生物学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2025 イメージング質量分析によるIgA腎症口蓋扁桃粘膜免疫異常の病態と予後予測因子探索
  • 2023 - 2024 レーザーマイクロダイセクション法を用いたIgA腎症の腎糸球体プロテオミクス
  • 2021 - 2022 イメージング質量分析法によるIgA腎症の口蓋扁桃粘膜免疫異常に関わる分子探索・局在化の試み
論文 (1件):
  • Yudai Tsuji, Shinichi Yamaguchi, Tomoyuki Nakamura, Masaya Ikegawa. Mass Spectrometry Imaging (MSI) Delineates Thymus-Centric Metabolism In Vivo as an Effect of Systemic Administration of Dexamethasone. Applied Sciences. 2021. 11. 22. 11038-11038
MISC (10件):
  • 小山 遥, 辻 雄大, 奥田 晃士, 山口 真一, 池川 雅哉. LA-ICPを用いた免疫組織を中心とした生体元素イメージング解析. JSBMS Letters. 2022. 47. Suppl. 101-101
  • 大山 友香子, 辻 雄大, 林 宏樹, 小出 滋久, 稲熊 大城, 長谷川 みどり, 湯澤 由紀夫, 坪井 直毅, 高橋 和男. IgA腎症の治療におけるIgA1ヒンジ部O結合型糖鎖構造への影響. 日本腎臓学会誌. 2022. 64. 3. 261-261
  • 黒崎 洸輔, 神戸 啓伍, 田中 那美, 小山 遥, 辻 雄大, 山口 真一, 池川 雅哉. 顕微質量計を用いた実験的自己免疫性脳脊髄炎(Experimental autoimmune encephalomyelitis;EAE)マウス中枢神経系のメタボロミック・イメージング法の開発. JSBMS Letters. 2021. 46. Suppl. 90-90
  • 辻 雄大, 山口 真一, 山本 卓志, 中邨 智之, 池川 雅哉. 顕微質量計を用いたマウス胸腺のメタボロミック・イメージング. JSBMS Letters. 2020. 45. Suppl. 64-64
  • 前川 和響, 新谷 祈, 辻 雄大, 韮澤 崇, 池川 雅哉, 谷 史人. イメージング質量分析法を用いた大豆オイルボディーの消化分解過程の可視化. JSBMS Letters. 2020. 45. Suppl. 65-65
もっと見る
特許 (4件):
講演・口頭発表等 (30件):
  • レーザーマイクロダイセクション法を用いたIgA腎症の糸球体プロテオミクス
    (第9回 学内研究シーズ・ニーズ発表交流会 2023)
  • IgA腎症IgA腎症扁摘パルス積極的治療群のO結合型糖鎖とN結合型糖鎖構造の治療前後変化
    (第46回IgA腎症研究会 2023)
  • レーザーマイクロダイセクションを用いた IgA腎症のFFPE腎組織プロテオミクスに向けた試み
    (第8回 学内研究シーズ・ニーズ発表交流会 2022)
  • Mass Spectrometry Imaging (MSI) delineates thymus-centric metabolism in vivo as an effect of systemic administration of dexamethasone
    (Cell Symposium/Translational Immunometabolism 2022)
  • In situ murine thymic proteomics by using MALDI Imaging Mass Spectrometry in combination with shotgun LC-MS/MS
    (70th American Society for Mass Spectrometry Conference 2022)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(理学) (同志社大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る