研究者
J-GLOBAL ID：202101014625622934   更新日: 2023年12月10日

松永 直道

マツナガ ナオミチ | Matsunaga Naomichi
所属機関・部署：
NTTデータ

NTTデータ について


研究分野 (2件)： 生体医工学 ,  リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2021 - 2022 児童における行動問題とバランス機能の関連
  • 2019 - 2020 岡崎市児童健診事業 みんなで知ろう自分のカラダ~歩行と身体機能のチェック~
  • 脳性麻痺児における歩行能力が親の健康関連QOLや家族に与える影響
論文 (9件)：
  • Remi Fujita, Susumu Ota, Yuri Yamamoto, Akito Kataoka, Hideki Warashina, Takahiro Hayashi, Naomichi Matsunaga, Hideshi Sugiura. Factors associated with physical activity following total knee arthroplasty for knee osteoarthritis: a longitudinal study. 2023
  • 高橋 大樹, 伊藤 忠, 伊藤 祐史, 松永 直道, 顧 英之, 則竹 耕治, 越知 信彦, 杉浦 英志. 定型発達児における足角と靴底の摩耗部位の関係. 形態・機能. 2023. 21. 2. 32-39
  • Yuya Shirai, Tadashi Ito, Yuji Ito, Naomichi Matsunaga, Koji Noritake, Nobuhiko Ochi, Hideshi Sugiura. Evaluation of Muscle Oxygen Dynamics in Children's Gait and Its Relationship with the Physiological Cost Index. Healthcare (Basel, Switzerland). 2023. 11. 2
  • Tadashi Ito, Koji Noritake, Yuji Ito, Hidehito Tomita, Jun Mizusawa, Hiroshi Sugiura, Naomichi Matsunaga, Nobuhiko Ochi, Hideshi Sugiura. Three-dimensional gait analysis of lower extremity gait parameters in Japanese children aged 6 to 12 years. Scientific reports. 2022. 12. 1. 7822-7822
  • Yingzhi Gu, Tadashi Ito, Yuji Ito, Koji Noritake, Nobuhiko Ochi, Naomichi Matsunaga, Daiki Takahashi, Hideshi Sugiura. Physical Activity Related to Body Muscle Mass Index and Stiffness Index in 7-to-10-Year-Old Girls. Healthcare. 2022. 10. 2. 197-197
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MISC (7件)：
  • 杉浦英志, 立松典篤, 松永直道, 柳澤卓也, 森長真言, 亀高論. がん悪液質におけるサルコペニアと運動療法効果. 地域ケアリング / 地域ケアリング企画編集委員会 編. 2022. 24. 1. 57-61
  • 杉浦 英志, 岡田 貴士, 松永 直道, 柳澤 卓也, 森長 真言, 亀高 諭. 慢性関節リウマチとサルコペニア. Precision Medicine. 2021. 4. 5. 112 (504)-116 (508)
  • 杉浦 英志, 松永 直道, 柳澤 卓也, 森長 真言, 亀高 諭. がん悪液質によるサルコペニアと運動療法効果. 細胞. 2020. 52. 12. 47 (701)-50 (704)
  • 杉浦 英志, 松永 直道, 柳澤 卓也, 岡田 貴士, 亀高 諭. 自己免疫疾患とサルコペニア. 別冊Bio Clinica: 慢性炎症と疾患. 2020. 9. 1. 132-136
  • 鈴木 伸治, 里中 綾子, 松永 直道. 第73回 AACPDM (American Academy for Cerebral Palsy and Developmental Medicine) 年次学術総会に出席して. 常葉大学保健医療学部紀要. 2020. 11. 1. 29-33
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講演・口頭発表等 (23件)：
  • 児童の筋骨格系の問題と身体機能および生活習慣との関連
    (第8回日本小児理学療法学会学術大会 2021)
  • 行動問題を有する児童は、バランス機能が低下している
    (第8回日本小児理学療法学会学術大会 2021)
  • 新型コロナウイルスにおける緊急事態宣言が定型発達児の身体機能に与える影響
    (第8回日本小児理学療法学会学術大会 2021)
  • 定型発達児におけるFoot progression angleが靴底の摩耗部位に与える影響
    (第8回日本小児理学療法学会学術大会)
  • 高齢者における生体電気インピーダンス法による位相角とプレフレイルとの関連
    (第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 2021)
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学歴 (3件)：
  • 2019 - 2022 名古屋大学大学院 医学系研究科 リハビリテーション療法学専攻 理学療法学分野
  • 2017 - 2019 名古屋大学大学院 医学系研究科 リハビリテーション療法学専攻 理学療法学分野
  • 2013 - 2017 名古屋大学 医学部 保健学科 理学療法学専攻
学位 (3件)：
  • 学士(リハビリテーション学) (名古屋大学)
  • 修士(リハビリテーション療法学) (名古屋大学)
  • 博士(リハビリテーション療法学) (名古屋大学)
委員歴 (1件)：
  • 2022/03 - 現在 日本産業理学療法研究会 国際委員会 協力員
所属学会 (5件)：
日本精神・心理領域理学療法研究会 ,  日本産業理学療法研究会 ,  日本がん・リンパ浮腫理学療法研究会 ,  日本理学療法士協会 ,  日本がんリハビリテーション研究会
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