近藤泰光

コンドウヤスミツ | Kondo Yasumitsu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：構造材料、機能材料

論文 (22件)：

近藤泰光. 圧延工程での酸化スケールに関するレビュー. 鉄と鋼. 2023. 109. 2. 87-105
Aya Harashima, Yasumitsu Kondo, Shigenari Hayashi. Coarsening Behavior of Ni(Fe) Particles in the Inner Oxide Layer Formed on Fe-5 mass%Ni Alloy at 1 200°C in N2 Atmosphere. ISIJ Internatioal. 2022. 62. 3. 561-567
Shigenari Hayashi, Suzue Yoneda, Yasumitsu Kondo, Hiroshi Tanei. Phase Transformation of Thermally Grown FeO Formed on High-Purity Fe at Low Oxygen Potential. Oxidation of Metals. 2020. 94. 1-2. 81-93
Aya Harashima, Yasumitsu Kondo, Shigenari Hayashi. Time Change in Scale Microstructure of Fe-5 mass%Ni Alloy at 1200°C. ISIJ International. 2020. 60. 2. 352-358
Aya Harashima, Yasumitsu Kondo. Influence of Ni and Cu on Oxide-Scale of Steel. ECS Transactions. 2018. 85. 13-20

MISC (2件)：

米田鈴枝, 林重成, 鵜飼重治, 近藤泰光, 多根井寛志. 低酸素分圧下におけるFeOスケールの相変態挙動. 日本金属学会講演概要(CD-ROM). 2013. 152nd
米田鈴枝, 林重成, 近藤泰光, 多根井寛志, 鵜飼重治. Fe-Mn合金上に形成する酸化スケールの相変態に及ぼすMnの影響. 材料と環境討論会講演集. 2012. 59th

特許 (94件)：

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (75件)：

鋼の高温酸化時のスケール裏面の圧力測定
(日本金属学会北陸信越支部日本鉄鋼協会北陸信越支部令和5年度連合講演会 2023)
鋼の高温酸化時におけるFeOの組成変化による酸化皮膜内での応力発生機構の提案
(日本金属学会北陸信越支部日本鉄鋼協会北陸信越支部令和5年度連合講演会 2023)
酸化鉄ウィスカー生成に及ぼすスケール最表面応力の影響
(日本金属学会北陸信越支部日本鉄鋼協会北陸信越支部令和5年度連合講演会 2023)
ブリスタリングが発生したスケールの熱間圧延挙動
(日本金属学会北陸信越支部日本鉄鋼協会北陸信越支部令和5年度連合講演会 2023)
鋼の高温酸化時に生成するスケールの密着力測定
(日本金属学会北陸信越支部日本鉄鋼協会北陸信越支部令和5年度連合講演会 2023)

学歴 (4件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (7件)：

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近藤 泰光