安田渓

ヤスダケイ | Yasuda Kei

所属機関・部署：
職名：助教
ホームページURL (1件)： https://www.ar.t.kyoto-u.ac.jp/ja/information/laboratory/environment

研究分野 (1件)：建築計画、都市計画

研究キーワード (4件)： isovist , 可視性 , 建築計画 , 建築計画学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (8件)：

坂本慶太, 三浦研, 安田渓. 地域拠点としてのこども食堂の活動の実態と変遷に関する研究. 地域施設計画研究(CD-ROM). 2023. 41. 185-194
Ken Miura, Kei Yasuda. Distribution characteristics of residences for elderly people with services in the greater Tokyo area based on the residents' care level. JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW. 2023. 6. 1
興梠卓人, 安田渓, 三浦研. 風景印群に表現される地域資源認識. 情報シンポジウム2022. 2022. 102-107
三浦研, 安田渓. 入居者属性からみた首都圏におけるサービス付き高齢者向け住宅の分布. 日本建築学会計画系論文集(Web). 2021. 86. 790. 2578-2586
Zheng Tian, 三浦研, 安田渓. 制度および社会経済状況からみた総合設計制度の立地別の適用状況の変遷に関する研究大阪市を事例として. 都市計画論文集(Web). 2021. 56. 3. 1239-1244

MISC (38件)：

安田渓, 和田大輝, 三浦研. 潜在的眺望 -空間内から窓を通してみえる眺望領域の記述手法-. 第46回日本建築学会情報シンポジウム論文集. 2023
丸山悠斗, 安田渓, 三浦研. 剛体可視性分析 -isovistを拡張した格子による見えかくれの記述-. 第46回日本建築学会情報シンポジウム論文集. 2023
安田渓, 三浦研. Isovist_Appを用いた家具配置計画. 第45回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集. 2022. 108-111
安田渓. 13th Space Syntax Symposium とタイトル和訳. 2022年度日本建築学会大会(北海道) 情報システム技術部門研究協議会資料. 2022. 83-87
安田渓. 京都大学建築学科の設計教育のデジタル化. 2022年度日本建築学会大会(北海道) 情報システム技術部門研究協議会資料. 2022. 79-82

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

Works (5件)：

学歴 (3件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (5件)：

2016/12 - NON ARCHITECTURE COMPETITIONS TRAINING;alternative designs for sport facilities, 2-Honorable Mentions IUNGO
2016/06 - 京都建築士会第4回京都建築賞藤井厚二賞現地審査作品選出 rondokreanto
2014/06 - 日本建築学会日本建築学会近畿支部研究発表会優秀発表賞 isovist を用いたワークプレイスの視覚特性の分析-ワークプレイスを対象とした建築空間の視覚特性と人間行動の研究(その1)-
2011/05 - レモン展特別企画「ポートフォリオレビュー2011」中山英之賞
2011/05 - レモン展特別企画「ポートフォリオレビュー2011」特別賞

所属学会 (2件)：

建築情報学会 , 日本建築学会

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安田 渓