研究者
J-GLOBAL ID:202101015651120382   更新日: 2024年03月16日

佐々木 俊雄

ササキ トシオ | Sasaki Toshio
所属機関・部署:
職名: 講師
研究キーワード (1件): 虚詞、“就”、空間移動表現、“过”、連語論
論文 (10件):
  • 佐々木俊雄. 反予期性から見た中国語の構造について-動補構造を中心に-. 東アジア国際言語学会『東アジア国際言語研究』. 2024. 6. 116-126
  • 佐々木俊雄. 中国語学習初期段階における母音の効果的な指導法について-聴き取り試験の分析結果を踏まえて-. 東洋大学経営学部『経営論集』. 2023. 101. 141-153
  • 佐々木俊雄. 空間移動表現における“过”の統語的特徴について. 東アジア国際言語学会『東アジア国際言語研究』. 2023. 4. 154-164
  • 佐々木俊雄. 初級学習者の声調分析と今後の指導に向けた改善点について. 都留文科大学語学教育センター『外国語教育研究』. 2022. 16. 63-72
  • 佐々木俊雄. 二空間の質的対立から見た“过”の通過義について-「境界プロファイル」と「場所プロファイル」に着目して-. 東アジア国際言語学会『東アジア国際言語研究』. 2020. 創刊号. 250-260
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書籍 (2件):
  • 身近なことから学ぶ基礎中国語
    白帝社 2023 ISBN:9784863985599
  • 基礎から学ぶ実践中国語
    白帝社 2022 ISBN:9784891749347
講演・口頭発表等 (16件):
  • 方向補語を導入段階でどう教えるか
    (中国語教育学会第20回全国大会 2022)
  • 「空間的な通過のむすびつき」における言語主体の空間認知についてー「“过”+N」を核とする連語を中心にー
    (国際連語論学会第7回大会 2019)
  • 通過の三類型から見た“过”の統語的特徴について
    (日本中国語学会第64回全国大会 2014)
  • 通過の三類型から見た“过”の統語的特徴について
    (日本中国語学会・北陸支部2013年度第1回例会 2014)
  • 「空間的な位置変化のむすびつき」の判断基準に関する一考察
    (国際連語論学会第2回大会 2014)
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学位 (1件):
  • 修士(言語文化) (大阪大学)
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