奥田勝己

オクダカツミ | Okuda Katsumi

所属機関・部署：
職名：客員研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：ソフトウェア

研究キーワード (3件)：コンパイラ , ドメイン特化言語 , プログラミング言語

論文 (6件)：

Katsumi Okuda, Saman P. Amarasinghe. AskIt: Unified Programming Interface for Programming with Large Language Models. 2024 IEEE/ACM International Symposium on Code Generation and Optimization (CGO). 2024. 41-54
Katsumi Okuda, Shigeru Chiba. Domain-specific programming assistance in an embedded DSL for generating processor emulators. Proc. of 36th Annual ACM Symposium on Applied Computing (SAC 2021). 2021. 1256-1264
Katsumi Okuda, Shigeru Chiba. Lake symbols for island parsing. Art Sci. Eng. Program. 2021. 5. 2. 11-11
Katsumi Okuda, Minoru Yoshida, Haruhiko Takeyama, Minoru Nakamura. Automated generation of dynamic binary translators for instruction set simulation. 2017 22nd Asia and South Pacific Design Automation Conference (ASP-DAC). 2017. 214-219
奥田勝己, 竹山治彦. 命令セットシミュレータ生成フレームワークの設計と実装. 情報処理学会論文誌. 2016. 57. 8. 1718-1736

MISC (2件)：

奥田勝己, 竹山治彦, 三輪昌伸, 伊藤真二, 町田宏隆. 仮想実行環境の構築容易化技術と応用 (特集成長戦略を支える設計・検証技術). 三菱電機技報. 2016. 90. 12. 687-690
奥田勝己. 命令セットシミュレータを用いた計算機プログラムのハイブリッド実行手法:衛星シミュレータへの適用. システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集. 2009. 9. 0. 47-47

特許 (9件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

大規模言語モデルを用いたプログラミングを支援する言語機構
(日本ソフトウェア科学会第40回大会 2023)
パーサの段階的開発のための対話による文法編集に向けて
(日本ソフトウェア科学会第38回大会 2021)
不完全な文法からパーサを生成する手法の検討
(日本ソフトウェア科学会第36回大会 2019)
変則的な命令セットに対応した命令デコーダの自動生成手法
(研究報告組込みシステム(EMB) 2015)
命令セットシミュレータの開発と人工衛星シミュレータへの応用(招待講演,システムLSIの応用とその要素技術,専用プロセッサ,プロセッサ,DSP,画像処理技術,及び一般)
(電子情報通信学会技術研究報告. VLD, VLSI設計技術 2014)

Works (1件)：

学歴 (3件)：

- 2021 The University of Tokyo The Graduate School of Information Science and Technology
- 2005 Ritsumeikan University Graduate School of Science and Engineering
- 2003 Ritsumeikan University College of Science and Engineering

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

全件表示

委員歴 (1件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (3件)：

日本ソフトウェア科学会 , 情報処理学会 , ACM

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

奥田 勝己