研究者
J-GLOBAL ID:202101015906253390   更新日: 2024年05月09日

長岡 伸征

ナガオカ ノブユキ | Nagaoka Nobuyuki
所属機関・部署:
職名: 助教
研究キーワード (3件): 鍼灸学 ,  サルコペニア ,  タウリン
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2024 - 2027 「脳筋連関」を介した一次性サルコペニア改善の新規機序解明
論文 (10件):
  • 長岡伸征, 松岡慶弥, 浦田繁. はり師・きゅう師国家試験の経絡経穴概論における経穴および奇穴の出題傾向. 鈴鹿医療科学大学紀要. 2024. 30. 21-26
  • 松岡慶弥, 川ノ口潤, 長岡伸征, 山下剛範, 有馬寧. 加齢に伴う脳機能障害に対するタウリン投与と鍼灸の併用効果. タウリンリサーチ. 2023. 9. 1. 29-31
  • 松岡 慶弥, 川ノ口 潤, 長岡 伸征, 山本 晃久, 有馬 寧. 脳虚血における鍼刺激とタウリンの関係. タウリンリサーチ. 2022. 8. 1. 17-18
  • Teruhisa Yamamoto, Jun Kawanokuchi, Nobuyuki Nagaoka, Ken Takagi, Torao Ishida, Tomoya Hayashi, Ning Ma. Antidepressant effects of acupuncture in a murine model: regulation of neurotrophic factors. Acupunct Med . 2022. 41. 1. 9645284221085279-9645284221085279
  • Nobuyuki Nagaoka, Jun Kawanokuchi, Ken Takagi, Teruhisa Yamamoto, Torao Ishida, Ning Ma. Observation of Acupuncture Effects on the Expression of Taurine Transporter and Taurine in the Senescence-Accelerated Mouse Brain: A Pilot Study. Advances in Experimental Medicine and Biology. 2022. 1370. 341-350
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講演・口頭発表等 (40件):
  • 老化促進モデルマウス(SAMP8)に対するタウリンの神経保護作用
    (第38回老化促進モデル(SAM)学会学術大会 2023)
  • WHO国際統計分類に基づいた鍼灸臨床データ収集の基盤整備 第三報
    (第72回全日本鍼灸学会学術大会 神戸大会 2023)
  • 鈴鹿医療科学大学附属鍼灸治療センターでの主訴・愁訴分布調査
    (第72回全日本鍼灸学会学術大会 神戸大会 2023)
  • 起立性調節障害に対する鍼治療の効果
    (第72回全日本鍼灸学会学術大会 神戸大会 2023)
  • 老化に伴う脳機能障害に対するタウリン投与と鍼灸の併用効果と機序解析の試み
    (第9回国際タウリン研究会日本部会 福井 2023)
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所属学会 (3件):
国際タウリン研究会 ,  老化促進マウス学会 ,  全日本鍼灸学会
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