研究者

J-GLOBAL ID：202101015946525538 更新日: 2025年09月29日

橋本晴美

ハシモトハルミ | Hashimoto Harumi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：臨床看護学

研究キーワード (5件)：対症看護 , 体験 , 呼吸困難 , 症状マネジメント , がん看護

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2024 - 2028 40歳未満の女性に対する乳がん自己触診促進のための教育支援プログラム開発と評価
2024 - 2028 がん患者の呼吸困難感緩和ケアプログラムの開発と臨床適応
2020 - 2023 発達段階に合わせた「親子で乗り越える乳がんプログラム」の開発と評価
2017 - 2021 がん告知後から遺族に至るまでの家族ケアシステムの構築
2016 - 2019 がん告知後の家族ケアシステムの構築に関する研究

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論文 (6件)：

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MISC (6件)：

橋本晴美, 神田清子. 知るとケアがもっとよくなる!どうなっている?患者さんのこころの中(第2回) 肺がん患者さんの呼吸困難を理解するための考え方. Expert Nurse. 2016. 32. 5. 79-84
橋本晴美. 疾患と看護がわかる看護過程ナーシングプロセス肺がん看護編. クリニカルスタディ. 2012. 33. 4. 305-319
青山みどり, 小林万里子, 飯田晴美, 中西陽子, 松田安弘. 産業労働者を対象とした看護に関するわが国の研究の現状 : 1982年〜2004年に発表された研究に焦点をあてて. 群馬県立県民健康科学大学紀要. 2007. 2. 13-26
山口早月, 飯田晴美, 杉村みどり. 【新人ナースマニュアル初めての臨床で必要な知識と技術】吸入・吸引の知識と技術. 臨床看護. 2005. 31. 4. 478-488
飯田晴美, 近藤裕子, 飯塚久美, 伊藤環, 内田良子, 小林八代枝. 病棟看護師による退院指導の現状. 日本看護学会論文集: 成人看護II. 2005. 35. 9-11

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講演・口頭発表等 (17件)：

がん患者における呼吸困難感と対処行動との関連
(日本看護研究学会雑誌 2020)
がん告知から緩和的治療期の外来看護における家族支援の現状と課題
(日本がん看護学会学術集会 2020)
看護基礎教育における学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第4報) テキストマイニングによる学生のがんイメージ分析
(日本がん看護学会誌 2018)
看護基礎教育における学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第2報) 学年間の比較分析
(日本がん看護学会誌 2018)
呼吸困難感を抱えながら生活するがん患者に対する包括的支援を構成する要素の検討
(日本がん看護学会誌 2018)

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学位 (1件)：

看護学博士 (群馬大学大学院)

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