研究者
J-GLOBAL ID:202101015977268088   更新日: 2024年10月01日

芝 知宙

シバ トモオキ | Shiba Tomooki
所属機関・部署:
論文 (4件):
  • 芝 知宙, 富川 裕文, 山口 知輝. 直接処分システムに対する地震波モニタリング情報の適用可能性評価. 第41回日本核物質管理学会年次大会会議論文集(インターネット). 2020. 4
  • 芝 知宙, 富川 裕文. 使用済燃料直接処分施設に適用する保障措置・核セキュリティ技術の検討. 日本核物質管理学会第40回年次大会プロシーディングス集. 2019. 3
  • 長谷 竹晃, 米田 政夫, 芝 知宙, 名内 泰志*, 前田 亮, 相楽 洋*, 小菅 義広*, 呉田 昌俊, 富川 裕文, 奥村 啓介, et al. 福島第一原子力発電所における燃料デブリ中の核燃料物質定量に関する4つの候補技術の特性研究. Energy Procedia. 2017. 131. 258-263
  • 芝 知宙, 前田 茂貴, 相楽 洋*, 石見 明洋, 富川 裕文. パッシブガンマ測定技術開発のための簡便なシミュレーション用$\gamma$線源の作成. Energy Procedia. 2017. 131. 250-257
MISC (7件):
  • 名内 泰志*, 能見 貴佳, 鈴木 梨沙, 小菅 義広*, 芝 知宙, 高田 映*, 冠城 雅晃, 奥村 啓介. Study on identification of materials in fuel debris and waste by neutron induced gamma ray spectroscopy. Proceedings of International Topical Workshop on Fukushima Decommissioning Research (FDR2022) (Internet). 2022. 4
  • 芝 知宙, 冠城 雅晃, 能見 貴佳, 鈴木 梨沙, 小菅 義広*, 名内 泰志*, 高田 映*, 長谷 竹晃, 奥村 啓介. 燃料デブリと廃棄物の仕分けのための核物質からの即発ガンマ線の予備的測定. Proceedings of International Topical Workshop on Fukushima Decommissioning Research (FDR2022) (Internet). 2022. 3
  • 芝 知宙, 富川 裕文, 堀 雅人. 超高温ガス炉の核拡散抵抗性と保障措置適用性. Proceedings of IAEA Symposium on International Safeguards; Building Future Safeguards Capabilities (Internet). 2018. 6
  • 芝 知宙, 相樂 洋*, 富川 裕文. 福島第一原子力発電所における燃料デブリ中の核燃料物質定量に関する4つの候補技術の特性研究,3; パッシブ$\gamma$法シミュレーション. Proceedings of International Nuclear Fuel Cycle Conference (GLOBAL 2017) (USB Flash Drive). 2017. 3
  • 芝 知宙, 富川 裕文, 相楽 洋*, 石見 明洋. 福島第一原子力発電所から出る燃料デブリ中に含まれる核物質量測定候補技術の適用性評価; パッシブ$\gamma$法. 57th Annual Meeting of the Institute of Nuclear Materials Management (INMM 2016), Vol.1. 2017. 365-374
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講演・口頭発表等 (26件):
  • 核分裂即発ガンマ線の核セキュリティへの応用; 表示付認証機器Cf-252を用いた測定
    (日本原子力学会2024年秋の大会)
  • 核分裂即発ガンマ線の核セキュリティへの応用; Am-Li中性子源の適用可能性
    (日本原子力学会2024年春の年会)
  • 化学爆薬を用いた核セキュリティ事象の解析
    (火薬学会2023年度秋季研究発表会)
  • 核拡散抵抗性・核物質防護ワーキンググループ白書の改定
    (日本原子力学会2023年春の年会)
  • シンチレーション検出器による核燃料物質の可搬パッシブガンマ非破壊測定
    (日本原子力学会2022年秋の大会)
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