研究者
J-GLOBAL ID:202101016136131327   更新日: 2024年10月05日

加藤 治実

カトウ ハルミ | Kato Harumi
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (2件): 基礎看護学 ,  教育心理学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2022 - 2025 看護学生の臨地実習における学業的援助要請自己評価尺度の開発
  • 2015 - 2019 看護技術演習に導入する看護技術コオーディネーショントレーニングの開発
論文 (5件):
  • 奥野 友紀, 川村 真紀子, 加藤 治実, 小園 千草, 平賀 元美, 三吉 友美子. コロナ禍における看護学生の看護技術学習方略の実態. 医学と生物学. 2023. 163. 2. 1-10
  • 水越 秋峰, 渡邉 亜紀子, 西土 泉, 加藤 治実, 新美 綾子, 宮腰 由紀子. Video Collaboration Platformを用いた看護技術自己練習の学生による評価. 日本福祉大学全学教育センター紀要 = The Journal of Inter-Departmental Education Center, Nihon Fukushi University. 2020. 8. 75-84
  • 看護技術修得困難な学生が用いる学習方略. 2018年度 大学院保健学研究科 修士論文. 2019
  • 加藤治実, 新美綾子, 渡邉亜紀子, 水越秋峰, 西土泉. 病院で実施されている清拭方法に関する実態調査 -使用したタオルの素材と 看護師の思い-. 公益社団法人愛知県 看護研究助成報告 論文集 平成28年度論文集. 2018
  • 渡邉 亜紀子, 宮腰 由紀子, 新美 綾子, 水越 秋峰, 西土 泉, 加藤 治実. 看護学部設置後2年間の「基礎看護学実習I」の取組みと今後の課題. 日本福祉大学全学教育センター紀要 = The journal of University Educational Center. 2018. 6. 117-127
講演・口頭発表等 (18件):
  • 看護技術を学ぶ学生のための循環段階モデルに基づく自己調整学習尺度項目の 内容妥当性の検討
    (第50回日本看護研究学会学術集会 2024)
  • 休職・復職支援および就労継続支援における 産業看護職の専門的支援技術に関する文献レビュー
    (第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
  • 簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)を用いた 看護女子大学生における栄養素摂取量の評価
    (第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
  • Nuesing skills Leaning strategies for university nursing students during the COVID-19 pandemic
    (the 26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023)
  • Microsoft Teamsを利用した遠隔教育 看護技術の授業の工夫
    (日本ヒューマンヘルスケア学会誌 2022)
もっと見る
学歴 (1件):
  • 2017 - 2019 藤田医科大学大学院 保健学研究科 保健学専攻 看護学領域
学位 (1件):
  • 修士(看護学) (藤田医科大学)
経歴 (2件):
  • 2020/04 - 現在 藤田医科大学 保健衛生学部 看護学科
  • 2015/04 - 2019/03 日本福祉大学 看護学部
所属学会 (4件):
日本教育心理学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護研究学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る