研究者
J-GLOBAL ID:202101016206879782
更新日: 2024年11月11日
大橋 美穂
オオハシ ミホ | Ohashi Miho
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2022 - 2025 嚥下障害に対する新たな臨床展開 -食道刺激と高解像度インピーダンスマノメトリー-
論文 (21件):
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Miho Ohashi, Yoichiro Aoyagi, Tatsuya Iwasawa, Kumiko Sakaguchi, Tomonari Saito, Yuki Sakamoto, Daisuke Ishiyama, Kazumi Kimura. Tongue Pressure and Grip Strength as Indicators of Persistent Dysphagia After Acute Stroke. Dysphagia. 2024
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坂口 紅美子, 大橋 美穂, 青柳 陽一郎. 最新版!摂食嚥下機能評価 スクリーニングから臨床研究まで その他の水飲みテスト(30ml,3oz,100ml). Journal of Clinical Rehabilitation. 2024. 33. 9. 886-889
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坂口 紅美子, 大橋 美穂, 青柳 陽一郎. 最新版!摂食嚥下機能評価 スクリーニングから臨床研究まで その他の水飲みテスト(30ml,3oz,100ml). Journal of Clinical Rehabilitation. 2024. 33. 9. 886-889
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大橋 美穂, 坂口 紅美子, 青柳 陽一郎. 最新版!摂食嚥下機能評価 スクリーニングから臨床研究まで 改訂水飲みテスト(Modified Water Swallowing Test;MWST). Journal of Clinical Rehabilitation. 2024. 33. 8. 780-783
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大橋 美穂, 坂口 紅美子, 青柳 陽一郎. 最新版!摂食嚥下機能評価 スクリーニングから臨床研究まで 改訂水飲みテスト(Modified Water Swallowing Test;MWST). Journal of Clinical Rehabilitation. 2024. 33. 8. 780-783
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MISC (19件):
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青柳 陽一郎, 齊藤 彬, 岩沢 達也, 大橋 美穂. 【神経救急-初期診療から集中治療までエキスパートの暗黙知に迫る】脳神経外科医として押さえておきたい知識 神経疾患のリハビリテーション治療 急性期を中心に. Neurological Surgery. 2023. 51. 6. 1122-1129
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坂口 紅美子, 大橋 美穂, 村松 沙耶, 李 卿, 四津 有人, 青柳 陽一郎. 斜台部腫瘍生検術後に嚥下障害を呈した一症例. 言語聴覚研究. 2023. 20. 3. 180-180
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大橋 美穂, 坂口 紅美子, 土屋 麻代, 李 卿, 四津 有人, 青柳 陽一郎. 頸部干渉波電気刺激中に嚥下反射惹起遅延が改善された一例 嚥下造影検査を用いた定量的評価. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 特別号. 3-4
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大橋 美穂, 青柳 陽一郎. 高解像度マノメトリーを用いた嚥下機能評価. 日本医科大学医学会雑誌. 2023. 19. 2. 146-147
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青柳 陽一郎, 大橋 美穂. Theマノメトリー 高解像度マノメトリーと嚥下造影検査からみた嚥下障害. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2022. 26. 3. S58-S58
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講演・口頭発表等 (17件):
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Comparison of bioimpedance, electromyography, and sound for accuracy in measuring spontaneous swallowing frequency
(13th ESSD 2023)
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筋電図、音声、インピーダンスによる安静時嚥下反射の検出精度の比較
(第29回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会 2023)
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頸部干渉波電気刺激中に嚥下反射惹起遅延が改善された一例 -嚥下造影検査を用いた定量的評価
(第60回日本リハビリテーション医学会学術集会 2023)
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筋電図、音声、インピーダンス、高解像度マノメトリーの同時測定による嚥下反射の識別精度の比較
(第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会 2022)
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Comparison of multiple swallowing clinical screening tools for actual presence of dysphagia
(2nd World dysphagia summit 2021)
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学歴 (2件):
- 2022 - 現在 日本医科大学大学院 医学研究科 リハビリテーション学分野
- 2007 - 2011 愛知淑徳大学 医療福祉学部 医療貢献学科 言語聴覚学専攻
経歴 (4件):
- 2021/04 - 現在 日本医科大学付属病院 リハビリテーション科
- 2015/04 - 2021/03 藤田医科大学ばんたね病院 リハビリテーション部
- 2013/04 - 2015/03 藤田保健衛生大学七栗サナトリウム リハビリテーション部
- 2011/04 - 2013/03 藤田保健衛生大学病院 リハビリテーション部
受賞 (2件):
- 2022/09 - 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 優秀論文賞 Effect of Tongue-Hold Swallow on Pharyngeal Contractile Properties in Healthy Individuals
- 2021/08 - 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 奨励論文賞 慢性閉塞性肺疾患患者における誤嚥性肺炎の発症と関連因子の検討
所属学会 (3件):
日本臨床栄養代謝学会
, 日本言語聴覚士協会
, 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
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