井登友一

イノボリユウイチ | Inobori Yuichi

所属機関・部署：
職名：授業担当講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：デザイン学

研究キーワード (1件)：デザイン思考, 意味のイノベーション, エステティック, サービスデザイン, 組織文化, 組織美学

論文 (3件)：

井登友一. 「意味のイノベーション」の発展的批判と実践可能性拡大のための理論的再解釈. 2023
井登友一. 新規事業創出における企業内企業家の主体性形成過程に関するアジャンスマン概念を用いた考察. 組織学会大会論文集. 2022. 11. 1. 1-7
Yuichi Inobori, Kazaru yaegashi. How to design ”What Doesn’t Exist Yet” through Human Centered Design and seeking future needs. Meanings of Design in the Next Era : 4D Conference Proceedings. 2019. 174-175

MISC (4件)：

山岡俊樹, 荒木麻耶, 坂口和敏, 井登友一, 鈴木美和子, 今井秀之, 安井鯨太. サービスデザイン/ソーシャルデザインの深耕と展開. 日本デザイン学会研究発表大会概要集(CD-ROM). 2018. 65th
小林拓也, 高橋美治, 中内淑文, 井登友一. HCD-Net関西フォーラム2016の報告 (HCD JOURNAL). 人間中心設計 = Bulletin of Human Centered Design Organization : 人間中心設計推進機構・機構誌. 2017. 13. 1. 26-29
井登友一. サービス視座の転換と拡張による,本質的なユーザー中心発想による製品・サービス開発の発想視点について. 日本感性工学会大会予稿集(CD-ROM). 2015. 17th
井登友一. ユーザー中心発想による潜在ニーズ理解を起点とした製品・サービス発想のアプローチについて. 人類働態学会会報(Web). 2015. 102

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (3件)：

エステティクス(美学=感性論)概念を視座とする「きれい事」の経営実現に関する考察
(2023年度組織学会研究発表大会 2023)
新規事業創出における企業内企業家の主体性形成過程に関するアジャンスマン概念を用いた考察
(2022年度組織学会研究発表大会 2022)
How to design ”What Doesn’t Exist Yet” through Human Centered Design and seeking future needs.
(4D Cnference 2019)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (2件)：

2023/10 - 現在 (一財)知的財産研究教育財団中小企業等知財支援施策検討分析事業(人工知能を利用した特許情報分析等の有効性に関する調査実証研究)委員会
2022/12 - 2023/03 (一財)知的財産研究教育財団中小企業等知財支援施策検討分析事業「人工知能を利用した知財活用可能性分析の有効性に関する調査研究」委員会

所属学会 (3件)：

組織学会 , 日本デザイン学会 , 人間中心設計推進機構

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井登 友一