篠田 裕介

• 2022 - 脊椎転移による切迫麻痺病変をCT画像で検出するAIプログラムの開発

• 篠田裕介. 骨転移診療の課題と今後めざしていくべき方向性について プロからプロへ 質疑応答. 日本医事新報. 2024. 2024年3月. 1週. 46-47
• 篠田裕介. 巻頭言 棘上筋断裂の手術を受けて思うこと. 総合リハビリテーション. 2024. 52. 2. 105-105
• Sawada R, Shinoda Y, Ohki T, Ishibashi Y, Kobayashi H, Matsubayashi Y, Tanaka S, Haga N. End-of-life walking ability in cancer patients with spinal metastases. Japanese Journal of Clinical Oncology. 2024. 54. 1. 81-88
• 篠田裕介. がん治療中にリハビリテーションを受ける意義について プロからプロへ 質疑応答. 日本医事新報社. 2024. 2024年1月. 4週. 51-52
• 篠田裕介. 骨転移診療ガイドライン改訂のトピックス. 臨床整形外科. 2023. 58. 12. 1419-1422

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• 骨・軟部腫瘍(悪性)「今日の治療指針2024年版」
  医学書院 2024
• 整形外科疾患の理解「公認心理士カリキュラム 人体の構造と機能及び疾病 第2版」
  医歯薬出版 2024
• 第10章 骨・関節疾患 C 肩関節(肩関節周囲炎、他)「標準リハビリテーション医学」
  医学書院 2023
• V 運動器疾患 19 多発性外骨腫症「小児疾患診療のための病態生理3 改訂第6版」
  東京医学社 2022
• Clinical Question 16「骨転移診療ガイドライン改訂第2版」
  南江堂 2022

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• がん患者に生じる運動器の疼痛 ~がんロコモとは?~
  (地域で診る疼痛セミナー 2023)
• 緩和ケアにおける運動器管理の重要性 ~多職種連携の取り組み~
  (痛みのトータルケアWebセミナー 2023)
• 骨転移に対するリハビリテーション治療のポイント
  (骨転移フォーラム in FUKUI 2022)
• がん患者の運動器管理 ~骨転移を中心に~
  (第20回新潟運動器QOL研究会 2022)
• がんロコモDrに登録してください
  (第6回リハビリテーション医学会秋季学術集会 2022)

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• 2003 - 2007 東京大学 医学系研究科 外科学(整形外科)
• 1992 - 1998 東京大学 医学部

• 医学 (東京大学)

• 2019/04 - 2020/12 東京大学医学部附属病院 リハビリテーション科 准教授
• 2014/08/01 - 2019/03/31 東京大学医学部附属病院 リハビリテーション科 講師
• 2014/08 - 2019/03 東京大学医学部附属病院 リハビリテーション科 専任講師
• 2014/07 - 2014/07 東京大学医学部附属病院 リハビリテーション科 助教
• 2011/04 - 2014/06 東京大学医学部附属病院 整形外科 助教
2007/04 - 2009/09 東京大学医学部附属病院 整形外科 助教

• 2024/07 - 現在 日本リハビリテーション医学会 事務局幹事
• 2023/01 - 現在 日本サルコーマ治療研究学会 評議員
• 2022/09 - 現在 日本がんリハビリテーション研究会 理事
• 2022/06 - 現在 日本骨転移研究会 理事
• 2021/09 - 現在 埼玉県リハビリテーション医会 幹事
2018/02 - 現在 日本リハビリテーション医学会 代議員
2021/08 - 2023/07 日本癌治療学会 代議員
2021/04 - 2022/06 日本骨転移研究会 監事
日本運動療法学会 理事

日本がんリハビリテーション研究会 ,  埼玉県リハビリテーション医会 ,  関東整形災害外科学会 ,  東日本整形災害外科学会 ,  日本骨転移研究会 ,  日本運動療法学会 ,  日本義肢装具学会 ,  日本緩和医療学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本整形外科学会 ,  日本リハビリテーション医学会 ,  日本サルコーマ治療研究学会 ,  ISPRM(国際リハビリテーション医学会) ,  ISOLS(国際患肢温存学会)